姪浜校

兵頭　侑樹（九州大学工学部電気情報工学科）

こんにちは！講師の兵頭と申します。
主に中学生や高校生理系の指導を行っています。
みなさんは勉強が楽しいと感じたことはありますか？
新しい内容が難しかったり、勉強する範囲が広くなったりすると苦手意識ばかり増えてしまいます。

しかし、講師と共に問題に向き合い、解き方のイメージを膨らませていくことで、少しずつ勉強が楽しくなってくると思います。
私はいつも生徒さん達が笑顔になってくれるような指導を心掛けています。
勉強の楽しさ、面白さを一つでも多く伝えられるように日々サポートを行っておりますので一緒に頑張りましょう！

【得意科目】数学・英語・物理・化学・プログラミング
【おすすめ勉強法】習ったことを何度も繰り返し復習すること。
【合格実績校】九州大学、福岡大学

秋永　ちひろ（九州大学 理学部）

■指導で心がけていること
私は、楽しみながら勉強するのが一番よいと思っています。楽しむためには「わかった！」を積み重ねていくことが大事です。よって、私は生徒さんに「わかった！」を積み重ねてもらうように説明をしつつ、たくさん褒めながら指導しています。

■先生からのメッセージ
楽しい授業、かつ、伸びる授業を心がけています。一緒に勉強しませんか？

井本　将来（同志社大学法学部政治学科卒）

■指導で心掛けていること
「人間は皆、生まれながらにして知恵を求める」――アリストテレス

みなさんには、「推し」はいますか？―好きなアイドル、キャラクター　……。
「推し」は、存在するだけで私たちを幸せにしてくれます。
そんな「推し」のことを、私たちはついもっと知りたくなってしまう。
　
古代ギリシャの哲学者アリストテレスは、人間を「知恵を求める生物」と特徴づけました。私たちは好きなものにはつい「もっと知りたい！」という好奇心を向けがちです。

一方で、勉強。あまり好奇心を持つことができないかもしれません。
なんだか退屈だし、やる気も起きづらい。

そんな勉強にこそ好奇心を持ってもらうことが、私たち塾講師の使命です。
少しでも勉強することの楽しみを知ってもらうために。
知識を詰め込むのではなく、考え方や「知恵」を身につけてもらえる授業を心がけています。

■先生からのメッセージ
　「間違いを犯しながら過ごす人生は、何もしないで過ごす人生よりも名誉であるだけでなく、役に立つ」――バーナード＝ショー
　イギリスの劇作家バーナード＝ショーの言葉のように、間違いは名誉であり、人生の役に立ちます。
　たくさん間違えましょう！何回でもやり直しましょう！いくらでも隣でサポートします！

【得意科目】英語・国語・社会（日本史・世界史・地理）

内藤　梨花（西南学院大学）

こんにちは！講師の内藤梨花です。
主に中学生の国数英を担当しています。

■指導で心がけていること
私は、生徒さん一人ひとりの特徴に合わせた細かい指導を心がけています。
それぞれの特徴に合った勉強のスタイルをいち早く見つけ、それを継続することが、目標達成のための最短ルートです。

勉強が苦手だと思っている方も、勉強しているのになぜか点数が上がらないなと悩んでいる方も、自分にあった勉強スタイルを見つけることができれば、きっと勉強を「楽しむ」ことができると思います！

■先生からのメッセージ
私も、中高生時代に勉強へのモチベーションがあがらなかったり、苦手科目の点数が伸び悩んだりした経験があります。
講師という立場であると同時に、同じ悩みを持っていた先輩として、皆さんのことを全力でサポートします！
私と一緒に頑張りませんか？
教室で待っています！

緒方　和成（西南学院大学卒）

■指導で心掛けていること
生徒さんが苦手な分野を持っていたり、うまく問題に回答できない場合には当然ながらその原因を究明し、改善方法を提案します。
現在、うまく問題に答えられないのは、そもそも回答の方法を知らないか、または解法をうまく使えないことが考えられます。

それを複数回の問題演習で克服できるようにしますが、その際、今までできていないことを、脳ができるようにと頑張るので、疲労を感じることがあります。まずはそのことを説明します。そして繰り返しの演習の中でうまく回答できるようになると、それが自然なこととして身につきますので、その状態にまで到達出来るよう生徒さんを励まし学習に取り組んでいただいております。

■先生からのメッセージ
これから大人になるにつれて純粋に学問に取り組むという時間は徐々に少なくなっていくでしょう。反面、今までの勉強で培ったことが社会で役立つ場面が出てくるかもしれません。

わたしは、英語の講師をしておりますが、中高時代はまだ見ぬ人々とのコミュニケーションできっと英語が役に立つだろうと思い、ワクワクして英語の勉強をしておりました。みなさんも英語に限らず、勉強で単調な学習(英単語をおぼえたり等)に疲れたり、飽きたりしそうな場合は、今一度ご自分の勉強動機をしっかり見つめ直して学習に取り組んでみてはいかがでしょうか。

【得意科目】英語

渡邉 智恵（九州大学卒）

■指導で心掛けていること
勉強というのは常に自分自身を厳しく試すものだと私は感じています。◯がたくさんつく人もいればつかない人もいるかと思いますが、この差は何だと思いますか？それは、自分の実力ときちんと向き合っているかどうかだと思います。
◯がつく人は×がつくことをいといません。必ずその×を◯に変えるんだ、という強い信念があります。自己否定をするようで怖いのもわかります。しかし向き合えば必ず盤上はひっくり返ります。私は×を大事にするようにしています。

■先生からのメッセージ
勉強ができる環境にあるというのはとても贅沢なことです。世界的に見て、教育を受けられるかどうかで身の安全が左右されることは周知の事実ですし、文字通り勉強で将来が決まるのです。この恵まれた学生の期間を意義あるものにしていってください。誰のためでもなく自分自身のためにです。頑張って！