- 出願資格を有しているか
- 評定は条件を満たしているか
- 合格に有利な資格(優遇対象資格)を持っているか
獨協大学 外国語学部 交流文化学科の 出願条件・出願資格 ( 2025年度入試 )
自己推薦入試の出願条件・出願資格
評定基準 | 高等学校の入学日から出願日まで、又は中等教育学校の後期課程開始日から出願日までにおいて、履修教科全体の学習成績の状況が3 . 5以上であること |
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併願可否 | 併願可 |
学外併願可否 | 学外併願可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
- Aグループ
高等学校の入学日から出願日まで、又は中等教育学校の後期課程開始日から出願日までにおいて、履修教科全体の学習成績の状況が3 . 5以上であり、かつ、出願資格基準別表A P.6 のうち、いずれか一つを満たしていること(外国の高等学校を卒業又は卒業見込等の場合は入試課まで問い合わせをすること 。なお、Bグループに該当する資格を有する場合も、 Aグループを選択して出願することも可。
Bグループ<他大学推薦入試との併願可>
高等学校の入学日から出願日まで、又は中等教育学校の後期課程開始日から出願日までにおいて、履修教科全体の学習成績の状況が3 . 5以上であり、かつ、出願資格基準別表B P.6 のうち、いずれか一つを満たしていること(外国の高等学校を卒業又は卒業見込等の場合は入試課まで問い合わせをすること 。
(A)
実用英語技能検定(※1):CSE2100
TEAP(R+L,W,S)(※2):255点
TEAP CBT(※2):400点
TOEFL iBT®(※3):53点
GTEC 4技能版(Advanced又はCBTに限る)(※4): 970点
TOEIC L&R +TOEIC S&W(※5):900点
IELTS™(※6):4.5
ケンブリッジ英語検定(Englishスケール・スコア):147
獨協大学全国高校生英語プレゼンテーションコンテスト:本選出場
獨協大学全国高校生英語ストーリーテリングコンテスト:本選出場
(B)
実用英語技能検定(※1):CSE2200
TEAP(R+L,W,S)(※2):280点
TEAP CBT(※2):470点
TOEFL iBT®(※3):62点
GTEC 4技能版(Advanced又はCBTに限る)(※4): 1010点
TOEIC L&R +TOEIC S&W(※5):995点
IELTS™(※6):4.5
ケンブリッジ英語検定(Englishスケール・スコア):153
獨協大学全国高校生英語プレゼンテーションコンテスト:本選出場
獨協大学全国高校生英語ストーリーテリングコンテスト:本選出場
上記のうち、いずれか一つを満たしていること。
- 資格の取得日は、出願締切日から遡って2年以内のものを有効とします。
但し、獨協大学全国高校生英語プレゼンテーションコンテスト、獨協大学全国高校生英語ストーリーテリングコンテスト、獨協大学全国高校生ドイツ語スピーチコンテスト、高校生フランス語スケッチコンクール(東日本又は西日本)、高校生フランス語暗唱コンクール(東日本又は西日本)の本選出場者、獨協大学「高校生のためのドイツ語入門講座」の受講修了者については、3年以内とします。
※1 実用英語技能検定は、従来型、S-CBT、S-Interviewを出願資格の対象とします。
※2 TEAP(R+L,W,S)、TEAP CBTは、同一試験日のスコアの合計点に限ります。
※3 TOEFL iBT®のスコアは、Test Date スコア又はMyBest®スコアを出願資格の対象とします。TOEFL ITP®テストは出願資格の対象外です。
※4 2023年度・2024年度実施の「OFFICIAL SCORE」の成績のみを有効とします。
※5 正式名称TOEIC®Listening & Reading Testと、TOEIC®Speaking & Writing Testsの合計点。国内で実施された公開テストの公式スコアのみ有効(IPテストは出願資格の対象外)です。
※6 Academic Moduleのみ有効です。
※7 SIELEはSIELE Globalのみ有効です。
評定が低いor有利な資格がない場合の戦略
面接対策の実施
評定平均が低い場合、面接でその理由をポジティブな視点で説明することが求められます。
面接対策を徹底することで、評定平均のマイナスをカバーする信頼感を与えましょう。
探究活動の実績を積む
学校外での研究プロジェクトへの参加や資格取得、ボランティア活動、さらには全国規模のコンテストでの受賞経験などの実績は、大学に対して主体性や問題解決能力をアピールする強力な材料となります。
英語外部資格試験でハイスコアをとる
現在の総合型選抜では、英語外部資格試験のスコアが出願資格や評価基準として重要視されている傾向があります。特に、英検®準1級以上レベルの取得によって評定の提示が求められないなど出願の幅が大きく広がり、合格の可能性が高まります。
総合型選抜のワンポイントアドバイス
正しい対策でチャンスを広げよう!徹底的な大学分析と自己分析によって「どんな対策が必要なのか」を見極めて対策を進めましょう。
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