獨協大学
のAO(総合型選抜)体験談
SIさん

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獨協大学のAO(総合型選抜)体験談

2024年度の受験生
SIさんの体験談
受験した学部・学科
国際教養学部 言語文化学科
受験した入試方式
自己推薦入試
受験結果
合格
受験で大変だったことは何ですか?

総合型選抜のAグループでは、英語以外に韓国語を高いレベルで運用する能力が求められました。特に、スピーチコンテストや作文対策に多くの時間を費やし、自己PRと論理的な思考力を強化することが大変でした。

志望理由書について教えて

獨協大学国際教養学部の志望理由書では、国際的な視野を広げる学びと、言語力を活かしたコミュニケーション能力の向上を目指す点を強調しました。学科の特色に沿った具体的な学問や活動への興味を明確に示しました。

小論文について教えて

こんなふうに対策しました

小論文の試験当日は、時間配分に気をつけ、導入部分から結論まで一貫した流れで書けるよう意識しました。最初は緊張していましたが、冷静に自分の意見を述べることができ、試験終了後は満足に書ききれたと思います。

試験当日の様子は・・・

小論文の対策では、毎日テーマを決めて練習し、論理的な構成を意識しました。また、時事問題や地域社会についての知識を深め、自分の意見をしっかりと根拠を持って述べる練習を重ねました。

面接について教えて

こんなふうに対策しました

面接試験では、緊張しつつも自分の志望理由や学びたい分野についてしっかり話しました。面接官との対話を通じて、自分の意欲や適性を伝えられるよう努めました。質問には冷静に答え、自信を持って臨みました。

試験当日の様子は・・・

獨協大学国際教養学部の総合型受験では、国際的な視野を広げる教育と、異文化理解を深めるカリキュラムが強調されています。志望動機や将来の目標をこの学部の特色に合わせて具体的に示すよう事前に準備しました。

SIさんの対策バランス

「こうすれば良かった・・・」と思うこと

小論文の勉強を早くから進めておけばよかったと感じています。テーマに対して深く考える時間が足りなかったため、もっと多くの練習を通じて文章力や論理的思考を鍛えておけば、より自信を持って試験に臨めたと思います。

大学生活について

こんなことを学んでいます!

獨協大学の国際教養学部で学ぶことで、英語や韓国語を習得し、国際関係や経済学の知識を深めることができます。将来、国際的なビジネスや外交の分野で活躍したいと考えており、この学びが自分の目標に役立つと感じています。

課外活動も楽しんでいます♪

獨協大学国際教養学部では、学生スタッフが中心となり、新入生歓迎合宿やスポーツ大会、ハロウィンパーティーなどのイベントを企画・運営しています。学生同士の交流を深め、充実した大学生活を送れています。

受験生のみなさんへアドバイス

小論文の対策は早めに始め、毎日少しずつ書く練習をすることが大切です。テーマごとの考えを深め、論理的な構成を意識して文章を書くことで、スムーズに考えをまとめられるようになります。また、時事問題にも触れ、幅広い知識を身につけておくことが役立ちます。

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獨協大学のキャンパス一覧

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