上智大学 法学部 地球環境法学科のアドミッションポリシー
本学科では、主に法学と政治学の観点から、日本や世界が直面している環境問題への取り組みに資する能力を養成します。そのため以下のような特質を有する学生を求めています。
1. 環境問題に関わる人間や社会のあり方に対して、高い関心を有する学生
2. 海外事情・国際情勢に対する幅広い関心と一定の語学力を備え、グローバル化する環境問題にも対応しうる学生
3. 社会科学一般を中心に柔軟かつ広範な関心を有する学生
上智大学のAO(総合選抜)体験談
不合格
2024年度の受験生 UKさん
文学部 哲学科
推薦入学試験(公募制)の体験談
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公募制推薦は一般入試と異なり、学力試験だけでなく提出書類や面接が重視されます。特に「なぜ私は哲学を学ぶのか」というレポート作成が大変でした。哲学に関心があること…
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面接対策をもっとしっかりやればよかったと感じました。緊張して思うように話せず、深掘りされると答えに詰まってしまう場面がありました。哲学的な問いに対して、自分の考…
上智大学 法学部 地球環境法学科の基本情報
上智大学 法学部 地球環境法学科の学生数・教員数・定員数
学部学生数 | 303人 |
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教員数 | 8人 |
入学定員 | 70人 |
収容定員 | -人 |
- 教員数は学科別の専任教員数で、教授、准教授、講師、助教を含む
上智大学 法学部 地球環境法学科で取得できる資格
学芸員、中学校教諭1種(社会)、高等学校教諭1種(公民)