成蹊大学 法学部政治学科のアドミッションポリシー
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成蹊大学 法学部のアドミッションポリシー
(AP1)【求める学生像】
(1)高等学校までの各教科の学修を通じて法律学及び政治学を学ぶための基礎となる学力を身に付けている人
(2)社会に関する様々な課題の発見・探究に興味を持つ人
(3)習得した知識を活用して未経験の問題に取り組む積極的姿勢を有する人
(4)チームで協力して学習する意欲のある人
(AP2)【入学者の選考方針】
法学部では、多様な人材を受け入れるために、AP1に掲げた(1)〜(4)のいずれかを、または複数を特に重視する複数方式の入試(推薦入試を含む)によって、入学者の選抜を多面的に実施する。入学者の選考に当たっては、本学部の「求める学生像」を考慮しながら、公平かつ適正に選考が行われるよう細心の注意を払う。
(AP3)【大学入学までに身に付けておくべき教科・科目等】
①国語:種々の現代文をその表現の細部にまで注意を払って読むことにより著者の思考を正確に理解する読解力と、自分自身の考えをまとめ上げ的確な語彙と文体を用いて論理的・説得的に展開する文章表現力を十分に養っておくこと。
②英語:英語の長文を実用に適う速度で読み、大意を把握する読解力と、自分の考えを英語で表現し、他の人に伝えるコミュニケーションの能力を養っておくこと。
③地理歴史・公民:これらの科目の多様な内容について強い興味を持ち、楽しんで学ぼうとする自学自習の姿勢を確立し、基本的知識を幅広くかつ確実に習得できるようにしておくこと。
④数学:基本的な数式やグラフを理解し、それを応用して、論理的な思考を展開することができる力を養っておくこと。
成蹊大学のアドミッションポリシー
(入学者選考方針)
希望する専攻分野のみならず、広く自然・社会・文化に旺盛な好奇心がある。
(求める学生像)
希望する専攻分野のみならず、広く自然・社会・文化に旺盛な好奇心がある。
向上心を持ち、大学で学んだ知識を活かして社会に貢献したいという意欲がある
希望する専攻分野で学修することができる基礎的学力を有する。