慶應義塾大学 法学部のアドミッションポリシー
法学部では、慶應義塾の建学の精神を理解し、国際的な視野に立ちつつ、新しい社会を創造し先導する気概を持つ学生を求めている。入学する学生には、法学部の教育目標(カリキュラムポ リシー)をよく理解し、そのカリキュラムの下で学習するために必要な学力、能力、そして意欲を有していることが求められる。その具体的な考査方法は、一般選抜、帰国生入試、留学生入試、指定高校による推薦入試、そして自己推薦形式でのFIT入試と多様であり、それぞれに制度の趣旨は異なるが、それらに共通する目標は、一定の知識水準を有し、その上で知的好奇心に溢れ、かつ個性豊かな学生を選考することである。
慶應義塾大学のAO(総合選抜)体験談
合格
2023年度の受験生 KEさん
法学部 法律学科
FIT入試 B方式の体験談
受験で大変だったことは何ですか?
総合型選抜で一番大変だったのは、自分の過去を言語化する作業です。「どんな経験が今の自分に影響を与えたのか」「それがどうして慶應の法学部につながるのか」を突き詰め…
「こうすれば良かった・・・」と思うこと
もっと早く準備/対策を始めていれば、余裕を持って志望理由書や活動報告書に取り組めたと思います。また、面接練習をもっと多様な相手と行い、違う視点からのフィードバッ…
慶應義塾大学 法学部の基本情報
慶應義塾大学 法学部の学生数・教員数
学部学生数 | 5,203人 |
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教員数 | 112人 |