立命館大学 文学部 人文学科 人文学プロポーズ方式の日程・会場(2025年度入試)
1次試験日 | 書類選考 | 第1次選考 書類選考(「エントリーシート」・「プロポーザルシート」等) 出願書類を総合的に評価し、第1次選考の合否を決定します |
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2次試験日 | 10/19 | 第2次選考 *第1次選考の合格者のみを対象に実施します。 ① プレゼンテーションおよび質疑応答 「プロポーザルシート」に記入した「入学後に探究したいテーマと学習・活動計画」について、予め志願者本人がプレゼンテーション用の資料を作成し、それを用いてプレゼンテーションを行います。(※国際コミュニケー ション学域は、予め志願者本人が準備した資料を用いて、「プロポーザルシート」に記入した「課題テーマに沿ったレポート」の内容についてプレゼンテーションを行います。) プレゼンテーション終了後、発表内容に関する質疑応答を行います。 発表方法、使用機材、資料の形式等は以下のとおりです。 ア パソコン(Windows®のみ)によるプレゼンテーションに限ります。 イ ノート型パソコン、液晶プロジェクター、スクリーンは、本学が用意したものを使用します。 ウ 使用可能ソフトは「Microsoft® PowerPoint 2021」または「Adobe Acrobat Reader」です。 エ ネットワークへの接続はできません。 オ 画像、音声、動画データを「Microsoft® PowerPoint 2021」に貼り付けることは可能です。 カ 発表用資料のデータファイルは、USB メモリに保存して当日持参してください。 キ 当日は、面接者用にスライドを印刷した資料を 2 部持参してください。(A4 縦、1 ページあたり 2 スライドで印刷のこと) ク 上記以外の物品は持込、使用できません。(受験生用に印刷したスライドも持ち込めません) プレゼンテーション、質疑応答の時間およびプレゼンテーション、志願者が準備する資料の使用言語は、以下のとおりです。 日本文学研究学域 プレゼンテーション10 分 質疑応答10 分 使用言語日本語 日本史研究学域 プレゼンテーション10 分 質疑応答10 分 使用言語日本語 東アジア研究学域 プレゼンテーション10 分 質疑応答10 分 使用言語日本語 国際文化学域 プレゼンテーション10 分 質疑応答10 分 使用言語日本語 地域研究学域 プレゼンテーション10 分 質疑応答10 分 使用言語日本語 国際コミュニケーション学域 プレゼンテーション10 分(英語) 質疑応答10 分 使用言語日本語・英語 言語コミュニケーション学域 プレゼンテーション10 分 質疑応答10 分 使用言語日本語 ② 個人面接(10分程度) 日本語で面接を行います |
2次試験会場 | 立命館大学衣笠キャンパス | 地震や台風等の不測の事態が発生し、試験の実施が困難であると本学が判断した場合は、試験日を以下の日程に延 期します。延期する場合は、本学入試情報サイト(https://ritsnet.ritsumei.jp)で告知しますので、適宜確認する ようにしてください。延期日に受験しなかった場合は欠席とみなし、入学検定料は返還しません。なお、試験日を 延期した場合、合格発表日や入学手続期間を変更することがあります。 第2次選考 延期日:2024年10月26日(土) |
合格発表 | 2024年11月6日(水) | - |
立命館大学 文学部 人文学科 人文学プロポーズ方式の倍率・募集人数(2025年度入試)
前年度倍率
-
2025年度募集人数
44人
- 日本文学研究学域
日本文学専攻 日本語情報学専攻
5名
日本史研究学域
日本史学専攻 考古学・文化遺産専攻
5名
東アジア研究学域
中国文学・思想専攻 東洋史学専攻
現代東アジア言語・文化専攻
5名
国際文化学域
英米文学専攻 ヨーロッパ・イスラーム史専攻
文化芸術専攻
10名
地域研究学域
地理学専攻 地域観光学専攻
9名
国際コミュニケーション学域
英語圏文化専攻 国際英語専攻
5名
言語コミュニケーション学域
コミュニケーション表現専攻 言語学・日本語教育専攻
5名
前年度募集人数
前年度募集人数 | -人 |
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前年度志願者数 | 163人 |
前年度受験者数 | -人 |
前年度合格者数 | 71人 |
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不合格
2024年度の受験生 HAさん
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受験で大変だったことは何ですか?
受験で一番大変だったことは、勉強計画通りに進められなかったり、体調や精神面の不安を感じたりすることでしあ。毎日の準備や模擬試験でかなりの試行錯誤を強いられました…
「こうすれば良かった・・・」と思うこと
受験全体を通して、もっと余裕を持った計画と準備ができれば良かったと思います。