立命館大学 経済学部のアドミッションポリシー
経済学部は、経済学を基軸に社会科学を総合的に学ぶことで、多様性理解力とグローバルな視野を有し、経済センスに裏打ちされた論理的思考力をもって経済社会の諸課題に取り組み、その解決に貢献できる人材を育成することを目的としています。こうした人材育成目的に向けて設定された教育目標とカリキュラムで学ぶため、入学時点において以下の学力、意欲、興味を有することを求めます。
(1)経済・社会の問題を分析するために必要な基礎学力
(2)経済・社会の問題に対する関心と問題解決に主体的に取り組む意欲
(3)他者と協力しながら、ものごとに取り組む意欲
(4)論理的なものの見方・考え方に対する興味
立命館大学のAO(総合選抜)体験談
不合格
2024年度の受験生 HAさん
産業社会学部 現代社会学科
産業社会小論文方式の体験談
受験で大変だったことは何ですか?
受験で一番大変だったことは、勉強計画通りに進められなかったり、体調や精神面の不安を感じたりすることでしあ。毎日の準備や模擬試験でかなりの試行錯誤を強いられました…
「こうすれば良かった・・・」と思うこと
受験全体を通して、もっと余裕を持った計画と準備ができれば良かったと思います。
立命館大学 経済学部の基本情報
立命館大学 経済学部の学生数・教員数
学部学生数 | 3,325人 |
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教員数 | 72人 |
立命館大学 経済学部の主な就職先・進学先
有限責任あずさ監査法人、川崎重工業(株)、関西電力(株)、(株)キーエンス、(株)京都銀行、独立行政法人国立病院機構近畿グループ、(株)JTB、(株)滋賀銀行、シャープマーケティングジャパン(株)、大和証券グループ、有限責任監査法人トーマツ、トヨタ自動車(株)、トランスコスモス(株)、NTT 西日本(西日本電信電話(株))、西日本旅客鉄道(株)、(株)日本政策金融公庫、日本年金機構、(株)ニトリ、日本生命保険相互会社、野村證券(株)、パナソニックホールディングス(株)、(株)ファーストリテイリング、富士通(株)、(株)船井総合研究所、(株)ベイカレント・コンサルティング、(株)みずほフィナンシャルグループ、(株)三井住友銀行、三井住友信託銀行(株)、三菱重工業(株)、(株)村田製作所、リコージャパン(株)、ローム(株)、国家公務員一般職(独立行政法人 造幣局)、国税専門官、地方公務員(上級職)、教員