同志社大学 / 社会学部 教育文化学科
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出願条件

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  • 出願資格を有しているか
  • 評定は条件を満たしているか
  • 合格に有利な資格(優遇対象資格)を持っているか

同志社大学 社会学部 教育文化学科の 出願条件・出願資格 ( 2025年度入試 )

社会学部教育文化学科自己推薦入学試験の出願条件・出願資格

出願条件
出願資格
優遇対象資格
評定基準評定基準なし
併願可否併願可
学外併願可否学外併願可
学内併願可否学内併願可
現役/浪人区分現浪区分なし

以下の⑴~⑷の要件をすべて満たす者。
⑴ 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者、および2025年月に卒業見込みの者。
【注】下記の者も⑴に準ずるものとします。
a.通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および2025年月31日までに修了見込みの者。
b.外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、および2025年月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの。
c.文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、および2025年月31日までに修了見込みの者。
d.文部科学大臣の指定した者。
e.高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者、および2025年月31日までに合格見込みの者(旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む)で、2025年月31日までに満18歳に達するもの。
f.その他本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、および2025年月31日までにこれに該当する見込みの者で、2025年月31日までに満18歳に達するもの。
⑵ 同志社大学社会学部教育文化学科で学ぶことを強く希望する者。
⑶ これまで主体性を持って「教育と文化」に関するグローバル/ローカルな活動を積極的に行い、多文化共生社会における人間形成について考究し、今後もそのような活動を継続する意志をもつ者。
【活動の例】インターンシップの活動、国際交流団体・組織における活動、国際的ボランティア活動、海外留学(1か月以内の語学研修は除外)、教育と文化に関わる国内ボランティア活動、社会的マイノリティに関する活動、伝統文化、アートやスポーツ活動を通じた異文化交流、SDGs・ESDに関わる活動、まちづくり・地域貢献活動など。
⑷ 下記のいずれかの試験を受験し、そのスコアカードまたは合格証明書により英語能力を証明することができる者。
⒜ GTEC(技能)またはGTEC-CBT ※オフィシャルスコアに限る。
⒝ TOEFL iBTⓇテスト ※My BestTMスコアおよびHome Editionで取得したスコアの活用も可能です。
⒞ TOEFL ITPⓇテスト
⒟ 実用英語技能検定

優遇資格なし

評定が低いor有利な資格がない場合の戦略

面接対策の実施

評定平均が低い場合、面接でその理由をポジティブな視点で説明することが求められます。
面接対策を徹底することで、評定平均のマイナスをカバーする信頼感を与えましょう。

探究活動の実績を積む

学校外での研究プロジェクトへの参加や資格取得、ボランティア活動、さらには全国規模のコンテストでの受賞経験などの実績は、大学に対して主体性や問題解決能力をアピールする強力な材料となります。

英語外部資格試験でハイスコアをとる

現在の総合型選抜では、英語外部資格試験のスコアが出願資格や評価基準として重要視されている傾向があります。特に、英検®準1級以上レベルの取得によって評定の提示が求められないなど出願の幅が大きく広がり、合格の可能性が高まります。

総合型選抜のワンポイントアドバイス

正しい対策でチャンスを広げよう!徹底的な大学分析と自己分析によって「どんな対策が必要なのか」を見極めて対策を進めましょう。

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