関西学院大学 経済学部のアドミッションポリシー
わが国を含め世界の政治・経済情勢は大きな変化の時代を迎えています。その一つに、貧困や環境の問題などが挙げられますが、その根本には経済問題があるのはいうまでもありません。
今の時代に大学で経済学を学ぶ意義はきわめて大きいといえます。
同時に、社会や世界の多様な文化や考え方の違いを認識することが大切だと言えます。
まさに、激動の世界において活躍できる「世界市民」に求められる資質は、経済学の専門知識だけでなく幅の広い多様な知識としっかりとした価値観を持つことです。
関西学院大学のAO(総合選抜)体験談
合格
2023年度の受験生 ANさん
国際学部 国際学科
探究評価型入学試験の体験談
受験で大変だったことは何ですか?
関西学院大学における総合型選抜受験で大変だったことは、志望理由書をまとめることです。たった2000字の中になぜその大学じゃないとだめなのかを明確に記す必要があり…
「こうすれば良かった・・・」と思うこと
もっと大学について調べることが必要だったと考えます。特に、グループディスカッションでは直接的ではありませんがどれだけその大学に入りたいのかの気持ちを図られていま…
関西学院大学 経済学部の基本情報
関西学院大学 経済学部の学生数・教員数
学部学生数 | 3,001人 |
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教員数 | 55人 |
関西学院大学 経済学部の主な就職先・進学先
りそなグループ、株式会社ニトリ、株式会社みずほフィナンシャルグループ、三菱電機株式会社、株式会社三井住友銀行、三井住友信託銀行株式会社、住友電気工業株式会社、レバレジーズ株式会社、明治安田生命保険相互会社、川崎重工業株式会社、野村證券株式会社、株式会社ベイカレント・コンサルティング、兵庫県人事委員会事務局