亜細亜大学 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科のアドミッションポリシー
アジアをはじめ世界各国の社会・文化・言語に、そして多文化間交流に強い関心を持っている。
多文化間交流を学ぶにあたっての前提となる知識、特に地歴・公民に属する科目をしっかり学習している。
報告、討論、レポート作成に必要な日本語能力を身につけている。
英語を、読み、書き、聞き、話す基礎的な能力を身につけている。
英語及びアジア諸言語の学習に高い意欲
を持ち、将来国際的な職種での活躍を
希望している。
本学科の教育内容が理解できるように、高等学校の教育課程を通じて基礎的な知識・技能を修得している。
多様な価値観を尊重する態度を身に付け、明確な目的意識を持って積極的かつ主体的に学びを深めていこうとする姿勢を有する。
亜細亜大学のAO(総合選抜)体験談
合格
2023年度の受験生 FYさん
法学部 法律学科
総合型選抜入試の体験談
受験で大変だったことは何ですか?
亜細亜大学法学部の総合型選抜では、志望理由書の作成や面接の練習が大変です。自己分析をしっかり行い、大学の特徴を調べて、面接では自分をうまくアピールできるよう準備…
「こうすれば良かった・・・」と思うこと
口頭試問に向けて準備は進めましたが、もっと多くの事例を調べて具体的なデータや実際の裁判例を交えて説明すればよかったと思います。また、練習をもっと繰り返して、質問…
亜細亜大学 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科の基本情報
亜細亜大学 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科の学生数・教員数・定員数
学部学生数 | 603人 |
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教員数 | 16人 |
入学定員 | -人 |
収容定員 | -人 |
- 収容定員は国際関係学部全体の数
亜細亜大学 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科で取得できる資格
図書館司書、社会教育主事〈社会教育士〉
亜細亜大学 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科の主な就職先・進学先
大東建託、東急リバブル、ルミネ、旭ダイヤモンド工業、小松製作所、サトーホールディングス、立川ブラインド工業/フォスター電機、アルプス物流、国際航業、大東港運、久世、高速、スズデン、廣瀬商会、マルイチ産商、丸紅情報システムズ、サンドラッグ、ツツミ、ノジマ、ヤオコー、琉球銀行、多摩信用金庫、朝日生命保険、オリエントコーポレーション、ディップ、日本電子計算、新宿東急ホテルズ、西武・プリンスホテルズワールドワイド、東京ベイヒルトン ヒルトン東京ベイ、森ビルホスピタリティコーポレーション、目黒雅叙園、リゾートトラスト、ビジョン、三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ、トランスコスモス、ニトリホールディングス、日本郵便、セントラル警備保障
- ※過去2年