- 出願資格を有しているか
- 評定は条件を満たしているか
- 合格に有利な資格(優遇対象資格)を持っているか
法政大学 グローバル教養学部 グローバル教養学科の 出願条件・出願資格 ( 2025年度入試 )
自己推薦(春入学S基準)の出願条件・出願資格
併願可否 | 併願可 |
---|---|
学外併願可否 | 学外併願可 |
学内併願可否 | 学内併願可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
以下の①~④の条件をすべて満たす者
①GIS(グローバル教養学部)で学ぶことを強く希望する者。
②以下のいずれかに該当する者。
a.日本の教育制度により、高等学校または中等教育学校を卒業、もしくは入学時までに 卒業見込の者。
b.日本の教育制度により、通常の課程による12年の学校教育を修了、もしくは入学時までに修了 見込の者。
c.学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校卒業と同等以上の学力がある と認められる者※、もしくは入学時までに認められる見込の者 (この項目の詳細は【出願資格詳細】P.6」を参照)。 【※】日本国外の学校教育における12年の課程を修了した者や、国際的な評価団体(WASC、ACSI、CIS、NEASC、Cognia)の認定を受けた学校で12年の課程を修了した者等
③別表1におけるa~gのいずれかを満たすこと。
別表1
出願要件
a.国際バカロレア(IB)プログラム(日本語DPを含む)を履修し、Diplomaを取得、もしくは取得見込みである
b.GCE Advanced Level 3科目、またはGCE Advanced Level 2科目とGCE Advanced Subsidiary Level 2科目の合計4科目を受験している(見込みを含む)
c.NCEA (National Certificate of Education Achievement) Level 3 を含む、現地大学への入学要件(UE: University Entrance)を満たしている(見込みを含む)
d.バカロレア(Baccalauréat)を取得している(見込みを含む)
e.アビトゥア(Abitur)を取得している(見込みを含む)
f.ACTを受験している(Writingを必ず含む)
g.SATを受験している(SAT Essay不要)
④英語能力による出願要件
以下のいずれかを満たす者。
a. TOEFL iBT®(Paper Edition を含む)90 点以上
b. IELTS(Academic Module)(IELTS コンピュータ版を含む)band 7.0 以上
c. Language A に英語を選択し、IB Diploma を取得または取得見込
※ TOEFL iBT®テストはTest Date スコアのみ対象(MyBestTMスコアは不可)
※ TOEFL iBT® Home Edition は不可
※ IELTS Online および IELTS Indicator は不可
優遇資格なし
自己推薦(春入学A基準)の出願条件・出願資格
併願可否 | 併願可 |
---|---|
学外併願可否 | 学外併願可 |
学内併願可否 | 学内併願可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
以下の①~④の条件をすべて満たす者 ※ただし③は該当者のみ
①GIS(グローバル教養学部)で学ぶことを強く希望する者。
②以下のいずれかに該当する者。
a.日本の教育制度により、高等学校または中等教育学校を卒業、もしくは入学時までに 卒業見込の者。
b.日本の教育制度により、通常の課程による12年の学校教育を修了、もしくは入学時までに修了 見込の者。
c.学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校卒業と同等以上の学力がある と認められる者※、もしくは入学時までに認められる見込の者 (この項目の詳細は【出願資格詳細】P.6」を参照)。 【※】日本国外の学校教育における12年の課程を修了した者や、国際的な評価団体(WASC、ACSI、CIS、NEASC、Cognia)の認定を受けた学校で12年の課程を修了した者等
③日本国外の教育制度による課程を修了、もしくは修了見込の者は、別表1におけるa~gのいずれかを満たすこと。ただし、国際的な評価団体(WASC、ACSI、CIS、NEASC、Cognia)の認定を受けた学校で12年の課程を修了した者を除く。
④英語外部試験スコアの提出
以下のいずれかの英語外部試験スコアを提出すること。ただしスコア・級は問わない。
a. 実用英語技能検定(英検)
b. TOEFL iBT®(Paper Edition を含む)
c. IELTS(Academic Module)(IELTS コンピュータ版を含む)
※ TOEFL iBT®テストはTest Date スコアのみ対象(MyBestTMスコアは不可)
※ TOEFL iBT® Home Edition は不可
※ IELTS Online および IELTS Indicator は不可
優遇資格なし
評定が低いor有利な資格がない場合の戦略
面接対策の実施
評定平均が低い場合、面接でその理由をポジティブな視点で説明することが求められます。
面接対策を徹底することで、評定平均のマイナスをカバーする信頼感を与えましょう。
探究活動の実績を積む
学校外での研究プロジェクトへの参加や資格取得、ボランティア活動、さらには全国規模のコンテストでの受賞経験などの実績は、大学に対して主体性や問題解決能力をアピールする強力な材料となります。
英語外部資格試験でハイスコアをとる
現在の総合型選抜では、英語外部資格試験のスコアが出願資格や評価基準として重要視されている傾向があります。特に、英検®準1級以上レベルの取得によって評定の提示が求められないなど出願の幅が大きく広がり、合格の可能性が高まります。
総合型選抜のワンポイントアドバイス
正しい対策でチャンスを広げよう!徹底的な大学分析と自己分析によって「どんな対策が必要なのか」を見極めて対策を進めましょう。
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