中央大学 国際経営学部のアドミッションポリシー
国際経営学部では、企業経営とグローバル経済に関する先端知識と優れたコミュニケーション力を活かして、多様な価値観を受入れつつ持続可能な国際社会の発展に向けてチャレンジし続ける、人間性豊かで、国際的に事業を経営できるグローバル・マインドセットを持つリーダーを養成する目的を達成するため、次のような学生を求めています。
・地球規模のビジネスに高い関心を持ち、ビジネス活動を通じて経済や社会の発展に寄与したいと考える人
・諸外国の商慣習やその背景にある地域文化に関心があり、語学運用能力とビジネススキルを獲得して、 グローバルな舞台で活躍したいと考える人
・多様性を尊重し、そこから新たな価値を創造することによって、社会に貢献したいと考える人
・組織運営に主体的に取り組み、そこでリーダーシップを発揮したいと考える人
以上に基づき、次のような知識・能力・態度等を備えた学生を多様な選抜方法によって受け入れます。
・高等学校で履修する内容を幅広くかつ十分に理解している。(知識・技能)
・国際社会への関心を持ち、専門知識の習得や母語および外国語の運用能力を高める努力を継続することができる。(思考力・判断力・表現力)
・自ら課題を発見し、それを解決すべく積極的に思考・行動することができる。(主体性・協働性)
中央大学 国際経営学部の基本情報
中央大学 国際経営学部の学生数・教員数
学部学生数 | 1,385人 |
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教員数 | 30人 |
中央大学 国際経営学部の主な就職先・進学先
アクセンチュア、NTTデータグループ、全日本空輸、デロイトトーマツアクト、アビームコンサルティング、イオンフィナンシャルサービス、ジェーシービー、SAPジャパン、りそなホールディングス、ベイカレント・コンサルティング、アマゾンジャパン、リクルート、キヤノン、日本放送協会、豊田通商、大林組、東京海上日動火災保険、富士通、日産自動車、日本総合研究所、スズキ、日本アイ・ビー・エム、KDDI、キーエンス、ファーストリテイリング、日本アイ・ビー・エムデジタルサービス、パーソルキャリア、みずほフィナンシャルグループ、東京都庁