中央大学 理工学部の出願書類( 2025年度入試 )
数学科の出願書類
高大接続型自己推薦入学試験の出願書類
出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
志願者経歴書(所定用紙No.1)【全員提出】 | 本学所定用紙を本学Webサイトより印刷のうえ、記入すること。 |
---|---|
高等学校等の調査書(厳封印付き厳封)【全員提出】 | ・2025年3月卒業見込みの者は第3学年1学期(2学期制の場合は前期)までの「調査書」(厳封印付き厳封)。 ・海外の高等学校を卒業(見込み)の者は、「卒業(見込み)証明書」および「成績証明書」(10学年以上の成績が記載されたもの)を提出すること。 ・卒業するまでに複数の高等学校に在籍した者は、各高等学校の調査書(海外の場合は、成績証明書)を提出すること。但し、最終出身高等学校の調査書に全ての成績(または取得単位)が記載されている場合は当該調査書のみで可。 ・卒業から5年以上経過し、調査書の発行ができない場合は、「卒業証明書」を提出すること。なお、出身(在籍)高校で卒業証明書の発行を行っていない場合は、成績証明書に卒業年月が記載されていれば、卒業証明書の代わりとして受け付けます。 ・大学入学資格検定合格者・高等学校卒業程度認定試験合格(見込み)者で、出願資格を認められた者は、卒業証明書・調査書の代わりに「合格(見込み)成績証明書」を提出すること(合格に際して免除科目がある場合でも、免除科目に関する証明書の提出は不要です)。 ※高等学校卒業程度認定試験は2024年度第1回までの実施試験を対象とします。 『調査書提出の留意点』 ・2学期制で、最終学年前期までの成績を記載できない場合は、高等学校が最終学年の成績も含めて、暫定的に証明しうる直近の成績をもって、最終学年前期までの成績とみなします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をお願いします。 ・学習指導要領上で同程度の内容を含んでいれば、他の科目の名称でも可とします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をしてください。 |
自己推薦書(所定用紙No.2-(1),No.3) | あなたが数学に関して特に興味を持ち、印象に残っている事柄、数学に関して自己アピールしたい事柄について、まず「所定用紙No.2-(1)」に100字以内で要約し、「所定用紙No.3」に500字以内(1枚)で詳しく記述してください(横書き)。 |
活動実績等に関する資料証明書(表紙)(所定用紙No.4) | ①自己推薦書に記載した事柄について、証拠となる資料で本人氏名が記載されているものを用意してください(コピー可)。所定用紙No.4を表紙として、資料本体は全てA4サイズに揃えてください。なお、資料中の本人氏名の部分には、マーカーあるいは赤鉛筆で印をつけてください。 例:資格試験の合格証、賞状、活動が掲載された新聞、雑誌、Webページの写し等 ②資料番号は上から順に連番としてください。 ※Ⅱ-Ⅱ.【学科別出願資格】で(2)~(6)に該当する場合、証明する書類を提出してください。 |
- (1)注意事項
i.全ての出願書類に共通の注意事項
①出願に際して提出した書類・記載事項に不正が認められた場合は、その時点で本学への出願資格を取り消します(合格していた場合には合格を取り消し、入学していた場合には入学を取り消します)。このことによる入学検定料や学費等の返還は一切行いません。
②提出された書類は出願の成否に関わらず、一切返却しません。特に証明書(高等学校から発行されたもの、各検定試験実施機関から発行されたもの等)についても、返却しませんので十分注意してください(本学の入学試験に不合格となり、他大学に出願する等の理由での返却希望についても応じられません)。
ii.本学所定用紙に関する注意事項
①出願書類のうち、本学所定用紙は本学WebサイトからダウンロードのうえA4・白紙に印刷してください。
②自筆が必要な所定用紙については、志願者本人が黒色のボールペンで記入してください。鉛筆や消せるボールペンは使用しないでください。
③楷書またはローマ字活字体(Block Letters)、数字に関しては算用数字を用いてください。
④書き損じた場合は、修正テープ(修正液)は使用せず、修正箇所に二重線(=)を引き、正しく書き直してください。
⑤本学所定用紙は2025年度入試のものを使用してください。過年度のもの等は無効とします。
⑥一部学科に関しては、P.29~37「Ⅺ.Q&A」を参考にしてください。
iii.証明書類に関する注意事項
①出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません (P.20参照)。
②複数の試験方式を併願する場合、証明書類は出願する学部や試験方式の数だけ必要です。出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません(P.20参照) 。出願する学部や試験方式の数だけ準備してください。
③証明書等は、原則として日本語または英語で作成されたものとします。その他の言語の場合は、日本語または英語による訳文(大使館、公証役場等の公的機関、または民間の翻訳会社で証明を受けたもの)を併せて提出してください。民間の翻訳会社に依頼する場合、翻訳文には翻訳機関を明記し、翻訳者の署名または捺印を付してください。
(2)出願書類
i.出願にあたっては、P.14~19記載のⅣ-Ⅰ.【学科共通出願書類】とⅣ-Ⅱ.【学科別出願書類】の書類を取りそろえ、出願期間内に提出してください。
※証明書類について、本学の入学試験に不合格となった場合に、他大学の出願に使用するために返却してほしい旨を本学に申し出ても応じられません。原本が1部しかなく、志願者の手元に残しておかなければならない証明書は提出せず、必ずP.20「証明書類の原本照合について」に記載の原本照合の手続を行った当該証明書のコピーを提出してください。重要Web出願における志願者氏名の表記と、出願書類(証明書等)の氏名表記が異なる場合(旧字や略字と常用漢字との差異は差し支えありません)は、同一人であることを証明する公的書類(戸籍抄本等)またはその旨を証明する出身(在籍)高等学校からの書類(調査書等への付記でも構いません)を提出してください。
志望理由書の情報がありません。
様式・要件 | - |
---|---|
評価項目 | - |
評価基準 | - |
事前課題なし
物理学科の出願書類
高大接続型自己推薦入学試験の出願書類
出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
志願者経歴書(所定用紙No.1)【全員提出】 | 本学所定用紙を本学Webサイトより印刷のうえ、記入すること。 |
---|---|
高等学校等の調査書(厳封印付き厳封)【全員提出】 | ・2025年3月卒業見込みの者は第3学年1学期(2学期制の場合は前期)までの「調査書」(厳封印付き厳封)。 ・海外の高等学校を卒業(見込み)の者は、「卒業(見込み)証明書」および「成績証明書」(10学年以上の成績が記載されたもの)を提出すること。 ・卒業するまでに複数の高等学校に在籍した者は、各高等学校の調査書(海外の場合は、成績証明書)を提出すること。但し、最終出身高等学校の調査書に全ての成績(または取得単位)が記載されている場合は当該調査書のみで可。 ・卒業から5年以上経過し、調査書の発行ができない場合は、「卒業証明書」を提出すること。なお、出身(在籍)高校で卒業証明書の発行を行っていない場合は、成績証明書に卒業年月が記載されていれば、卒業証明書の代わりとして受け付けます。 ・大学入学資格検定合格者・高等学校卒業程度認定試験合格(見込み)者で、出願資格を認められた者は、卒業証明書・調査書の代わりに「合格(見込み)成績証明書」を提出すること(合格に際して免除科目がある場合でも、免除科目に関する証明書の提出は不要です)。 ※高等学校卒業程度認定試験は2024年度第1回までの実施試験を対象とします。 『調査書提出の留意点』 ・2学期制で、最終学年前期までの成績を記載できない場合は、高等学校が最終学年の成績も含めて、暫定的に証明しうる直近の成績をもって、最終学年前期までの成績とみなします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をお願いします。 ・学習指導要領上で同程度の内容を含んでいれば、他の科目の名称でも可とします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をしてください。 |
探究課題の中から選んだ1テーマに関して「所定用紙No.3」またはA4サイズ用紙に記したレポートを提出してください。またレポートの添付書類として、「所定用紙No.2-(2)」および「所定用紙No.5-(2)」を以下の書き方のとおり作成のうえ提出してください。 | 《レポートおよび添付書類の書き方》 ・所定の表紙(「所定用紙No.2-(2)」)に志望学科、在籍・出身学校名、氏名(フリガナ)、生年月日、性別、選んだ探究課題の番号とレポートの題名、およびレポートの要約を記入してください。 ・メンター(助言者)である高等学校教員は、在籍(出身)校のメンター(助言者)による所見(所定用紙No.5-(2))に受験生の氏名(フリガナ)と高等学校所属課程学科・コースを記入し、受験生のレポートに関して所見を書いてください。所見としては、「受験生に対して、実験やレポート作成の際にどのようなアドバイスをしたか」、また「それに対する受験生の応答」を記述してください。担当されている科目を記入のうえ、署名捺印をお願いします。 ・レポート本文については、図やグラフを使うことが望ましいです。図やグラフは本文の適当な位置に記入するか、貼り付けてください。 ・レポート本文の長さは、2,000~4,000字程度とします。 ・手書きでも、パソコンを使用しても構いません。パソコン使用の場合は、12ポイント以上の文字で印字してください。パソコンで印字した用紙を「所定用紙No.3」に貼り付けても構いません。 ・所定の表紙(所定用紙No.2-(2))と本文はクリップを使ってまとめてください。 |
- (1)注意事項
i.全ての出願書類に共通の注意事項
①出願に際して提出した書類・記載事項に不正が認められた場合は、その時点で本学への出願資格を取り消します(合格していた場合には合格を取り消し、入学していた場合には入学を取り消します)。このことによる入学検定料や学費等の返還は一切行いません。
②提出された書類は出願の成否に関わらず、一切返却しません。特に証明書(高等学校から発行されたもの、各検定試験実施機関から発行されたもの等)についても、返却しませんので十分注意してください(本学の入学試験に不合格となり、他大学に出願する等の理由での返却希望についても応じられません)。
ii.本学所定用紙に関する注意事項
①出願書類のうち、本学所定用紙は本学WebサイトからダウンロードのうえA4・白紙に印刷してください。
②自筆が必要な所定用紙については、志願者本人が黒色のボールペンで記入してください。鉛筆や消せるボールペンは使用しないでください。
③楷書またはローマ字活字体(Block Letters)、数字に関しては算用数字を用いてください。
④書き損じた場合は、修正テープ(修正液)は使用せず、修正箇所に二重線(=)を引き、正しく書き直してください。
⑤本学所定用紙は2025年度入試のものを使用してください。過年度のもの等は無効とします。
⑥一部学科に関しては、P.29~37「Ⅺ.Q&A」を参考にしてください。
iii.証明書類に関する注意事項
①出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません (P.20参照)。
②複数の試験方式を併願する場合、証明書類は出願する学部や試験方式の数だけ必要です。出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません(P.20参照) 。出願する学部や試験方式の数だけ準備してください。
③証明書等は、原則として日本語または英語で作成されたものとします。その他の言語の場合は、日本語または英語による訳文(大使館、公証役場等の公的機関、または民間の翻訳会社で証明を受けたもの)を併せて提出してください。民間の翻訳会社に依頼する場合、翻訳文には翻訳機関を明記し、翻訳者の署名または捺印を付してください。
(2)出願書類
i.出願にあたっては、P.14~19記載のⅣ-Ⅰ.【学科共通出願書類】とⅣ-Ⅱ.【学科別出願書類】の書類を取りそろえ、出願期間内に提出してください。
※証明書類について、本学の入学試験に不合格となった場合に、他大学の出願に使用するために返却してほしい旨を本学に申し出ても応じられません。原本が1部しかなく、志願者の手元に残しておかなければならない証明書は提出せず、必ずP.20「証明書類の原本照合について」に記載の原本照合の手続を行った当該証明書のコピーを提出してください。重要Web出願における志願者氏名の表記と、出願書類(証明書等)の氏名表記が異なる場合(旧字や略字と常用漢字との差異は差し支えありません)は、同一人であることを証明する公的書類(戸籍抄本等)またはその旨を証明する出身(在籍)高等学校からの書類(調査書等への付記でも構いません)を提出してください。
志望理由書の情報がありません。
様式・要件 | - |
---|---|
評価項目 | - |
評価基準 | - |
事前課題なし
都市環境学科の出願書類
高大接続型自己推薦入学試験の出願書類
出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
志願者経歴書(所定用紙No.1)【全員提出】 | 本学所定用紙を本学Webサイトより印刷のうえ、記入すること。 |
---|---|
高等学校等の調査書(厳封印付き厳封)【全員提出】 | ・2025年3月卒業見込みの者は第3学年1学期(2学期制の場合は前期)までの「調査書」(厳封印付き厳封)。 ・海外の高等学校を卒業(見込み)の者は、「卒業(見込み)証明書」および「成績証明書」(10学年以上の成績が記載されたもの)を提出すること。 ・卒業するまでに複数の高等学校に在籍した者は、各高等学校の調査書(海外の場合は、成績証明書)を提出すること。但し、最終出身高等学校の調査書に全ての成績(または取得単位)が記載されている場合は当該調査書のみで可。 ・卒業から5年以上経過し、調査書の発行ができない場合は、「卒業証明書」を提出すること。なお、出身(在籍)高校で卒業証明書の発行を行っていない場合は、成績証明書に卒業年月が記載されていれば、卒業証明書の代わりとして受け付けます。 ・大学入学資格検定合格者・高等学校卒業程度認定試験合格(見込み)者で、出願資格を認められた者は、卒業証明書・調査書の代わりに「合格(見込み)成績証明書」を提出すること(合格に際して免除科目がある場合でも、免除科目に関する証明書の提出は不要です)。 ※高等学校卒業程度認定試験は2024年度第1回までの実施試験を対象とします。 『調査書提出の留意点』 ・2学期制で、最終学年前期までの成績を記載できない場合は、高等学校が最終学年の成績も含めて、暫定的に証明しうる直近の成績をもって、最終学年前期までの成績とみなします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をお願いします。 ・学習指導要領上で同程度の内容を含んでいれば、他の科目の名称でも可とします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をしてください。 |
自己推薦書(所定用紙No.2-(1),No.3) | あなたが自己アピールしたい事柄について、それによってあなたの人生でどのようにプラスになったかを含めて、まず「所定用紙No.2-(1)」に100字以内で要約し、「所定用紙No.3」に1,000~1,500字以内(2~3枚)で詳しく記述してください(横書き)。 |
課題レポート(所定用紙No.2-(3),No.3) | 一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)が開催するオンライン授業のうち、公益社団法人土木学会が提供する「比較自然災害学(水災害編)~多発する多様な自然災害にどう向き合うか~第3章:豪雨編」の4つの動画を全て視聴し、総括的にこれらの1)概要と2)考察を記述したレポートを提出してください。 ※レポートの書き方 ・所定の表紙(「所定用紙No.2-(3)」)に志望学科、在籍・出身学校名、氏名(フリガナ)、生年月日、性別、および1)概要を記入してください。 ・所定の用紙(「所定用紙No.3」)1枚に、2)考察を記述してください。 ・表紙と本文はクリップを使ってまとめてください。 <課題レポートで視聴する動画の視聴方法> 理工学部事務室(E-mail:riko-nyushi-grp@g.chuo-u.ac.jp)まで視聴申請をしてください。申請いただいた方に視聴URLをお送りします。 ※申請いただくメールには以下を入力の上送信してください。 ●メールタイトル:【2025年度高大接続型自己推薦入試 動画視聴申請】 ●メール本文 :・氏名 ・該当する出願資格番号(P.2記載のⅡ-Ⅰを確認してください)および卒業もしくは卒業予定の学校名 ・連絡用メールアドレス(基本的には、連絡用アドレスより送付してください) |
活動実績等に関する資料証明書(表紙)(所定用紙No.4) | ※Ⅱ-Ⅱ.【学科別出願資格】に関連する書類を提出してください。 ①自己推薦書に記載した事柄について、証拠となる資料で本人氏名が記載されているものを用意してください(コピー可)。所定用紙No.4を表紙として、資料本体は全てA4サイズに揃えてください。なお、資料中の本人氏名の部分には、マーカーあるいは赤鉛筆で印をつけてください。 例:資格試験の合格証、賞状、活動が掲載された新聞、雑誌、Webページの写し等 ②資料番号は上から順に連番としてください。 |
教員による所見(所定用紙No.5-(1)) | 在籍または卒業した学校の教員の所見を記入いただき提出してください。記入いただく教員は、本人の高校生活をふまえて記入することができれば役職等は問いません。(例:校長、クラス担任、クラブ顧問等) |
- (1)注意事項
i.全ての出願書類に共通の注意事項
①出願に際して提出した書類・記載事項に不正が認められた場合は、その時点で本学への出願資格を取り消します(合格していた場合には合格を取り消し、入学していた場合には入学を取り消します)。このことによる入学検定料や学費等の返還は一切行いません。
②提出された書類は出願の成否に関わらず、一切返却しません。特に証明書(高等学校から発行されたもの、各検定試験実施機関から発行されたもの等)についても、返却しませんので十分注意してください(本学の入学試験に不合格となり、他大学に出願する等の理由での返却希望についても応じられません)。
ii.本学所定用紙に関する注意事項
①出願書類のうち、本学所定用紙は本学WebサイトからダウンロードのうえA4・白紙に印刷してください。
②自筆が必要な所定用紙については、志願者本人が黒色のボールペンで記入してください。鉛筆や消せるボールペンは使用しないでください。
③楷書またはローマ字活字体(Block Letters)、数字に関しては算用数字を用いてください。
④書き損じた場合は、修正テープ(修正液)は使用せず、修正箇所に二重線(=)を引き、正しく書き直してください。
⑤本学所定用紙は2025年度入試のものを使用してください。過年度のもの等は無効とします。
⑥一部学科に関しては、P.29~37「Ⅺ.Q&A」を参考にしてください。
iii.証明書類に関する注意事項
①出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません (P.20参照)。
②複数の試験方式を併願する場合、証明書類は出願する学部や試験方式の数だけ必要です。出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません(P.20参照) 。出願する学部や試験方式の数だけ準備してください。
③証明書等は、原則として日本語または英語で作成されたものとします。その他の言語の場合は、日本語または英語による訳文(大使館、公証役場等の公的機関、または民間の翻訳会社で証明を受けたもの)を併せて提出してください。民間の翻訳会社に依頼する場合、翻訳文には翻訳機関を明記し、翻訳者の署名または捺印を付してください。
(2)出願書類
i.出願にあたっては、P.14~19記載のⅣ-Ⅰ.【学科共通出願書類】とⅣ-Ⅱ.【学科別出願書類】の書類を取りそろえ、出願期間内に提出してください。
※証明書類について、本学の入学試験に不合格となった場合に、他大学の出願に使用するために返却してほしい旨を本学に申し出ても応じられません。原本が1部しかなく、志願者の手元に残しておかなければならない証明書は提出せず、必ずP.20「証明書類の原本照合について」に記載の原本照合の手続を行った当該証明書のコピーを提出してください。重要Web出願における志願者氏名の表記と、出願書類(証明書等)の氏名表記が異なる場合(旧字や略字と常用漢字との差異は差し支えありません)は、同一人であることを証明する公的書類(戸籍抄本等)またはその旨を証明する出身(在籍)高等学校からの書類(調査書等への付記でも構いません)を提出してください。
志望理由書の情報がありません。
様式・要件 | - |
---|---|
評価項目 | - |
評価基準 | - |
事前課題なし
精密機械工学科の出願書類
高大接続型自己推薦入学試験の出願書類
出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
志願者経歴書(所定用紙No.1)【全員提出】 | 本学所定用紙を本学Webサイトより印刷のうえ、記入すること。 |
---|---|
高等学校等の調査書(厳封印付き厳封)【全員提出】 | ・2025年3月卒業見込みの者は第3学年1学期(2学期制の場合は前期)までの「調査書」(厳封印付き厳封)。 ・海外の高等学校を卒業(見込み)の者は、「卒業(見込み)証明書」および「成績証明書」(10学年以上の成績が記載されたもの)を提出すること。 ・卒業するまでに複数の高等学校に在籍した者は、各高等学校の調査書(海外の場合は、成績証明書)を提出すること。但し、最終出身高等学校の調査書に全ての成績(または取得単位)が記載されている場合は当該調査書のみで可。 ・卒業から5年以上経過し、調査書の発行ができない場合は、「卒業証明書」を提出すること。なお、出身(在籍)高校で卒業証明書の発行を行っていない場合は、成績証明書に卒業年月が記載されていれば、卒業証明書の代わりとして受け付けます。 ・大学入学資格検定合格者・高等学校卒業程度認定試験合格(見込み)者で、出願資格を認められた者は、卒業証明書・調査書の代わりに「合格(見込み)成績証明書」を提出すること(合格に際して免除科目がある場合でも、免除科目に関する証明書の提出は不要です)。 ※高等学校卒業程度認定試験は2024年度第1回までの実施試験を対象とします。 『調査書提出の留意点』 ・2学期制で、最終学年前期までの成績を記載できない場合は、高等学校が最終学年の成績も含めて、暫定的に証明しうる直近の成績をもって、最終学年前期までの成績とみなします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をお願いします。 ・学習指導要領上で同程度の内容を含んでいれば、他の科目の名称でも可とします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をしてください。 |
自己推薦書(所定用紙No.2-(1),No.3) | あなたが精密機械工学を学習するための学習意欲、創造性をアピールするものについて、それがあなたの人生でどのようにプラスになったかを含めて、まず「所定用紙No.2-(1)」に100字以内で要約し、「所定用紙No.3」に500字以内(1枚)で詳しく記述してください(横書き)。「所定用紙No.3」では、精密機械工学に取り組む意欲や適性、能力についてアピールしてください。その際、「Ⅱ-Ⅱ.【学科別出願資格】」(1)①~④のどれに該当するかを述べ、その内容を説明してください。団体で参加した場合は、出願者の役割を説明してください。 |
活動実績等に関する資料証明書(表紙)(所定用紙No.4) | ※Ⅱ-Ⅱ.【学科別出願資格】に関連する書類を提出してください。 ①自己推薦書に記載した事柄について、証拠となる資料で本人氏名が記載されているものを用意してください(コピー可)。所定用紙No.4を表紙として、資料本体は全てA4サイズに揃えてください。なお、資料中の本人氏名の部分には、マーカーあるいは赤鉛筆で印をつけてください。 例:資格試験の合格証、賞状、活動が掲載された新聞、雑誌、Webページの写し等 ②資料番号は上から順に連番としてください。 |
教員による所見(所定用紙No.5-(1)) | 在籍または卒業した学校の教員の所見を記入いただき提出してください。記入いただく教員は、本人の高校生活をふまえて記入することができれば役職等は問いません。(例:校長、クラス担任、クラブ顧問等) |
戸籍抄本またはパスポートの写し(海外帰国生の場合のみ提出) | ・パスポートについては、「氏名、国籍、パスポート番号、発行年月日」記載部分をA4サイズの用紙にコピーして提出。 ・日本国の永住権を有する場合は、永住許可・特別永住許可を証明する書類のコピーを提出。 |
- (1)注意事項
i.全ての出願書類に共通の注意事項
①出願に際して提出した書類・記載事項に不正が認められた場合は、その時点で本学への出願資格を取り消します(合格していた場合には合格を取り消し、入学していた場合には入学を取り消します)。このことによる入学検定料や学費等の返還は一切行いません。
②提出された書類は出願の成否に関わらず、一切返却しません。特に証明書(高等学校から発行されたもの、各検定試験実施機関から発行されたもの等)についても、返却しませんので十分注意してください(本学の入学試験に不合格となり、他大学に出願する等の理由での返却希望についても応じられません)。
ii.本学所定用紙に関する注意事項
①出願書類のうち、本学所定用紙は本学WebサイトからダウンロードのうえA4・白紙に印刷してください。
②自筆が必要な所定用紙については、志願者本人が黒色のボールペンで記入してください。鉛筆や消せるボールペンは使用しないでください。
③楷書またはローマ字活字体(Block Letters)、数字に関しては算用数字を用いてください。
④書き損じた場合は、修正テープ(修正液)は使用せず、修正箇所に二重線(=)を引き、正しく書き直してください。
⑤本学所定用紙は2025年度入試のものを使用してください。過年度のもの等は無効とします。
⑥一部学科に関しては、P.29~37「Ⅺ.Q&A」を参考にしてください。
iii.証明書類に関する注意事項
①出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません (P.20参照)。
②複数の試験方式を併願する場合、証明書類は出願する学部や試験方式の数だけ必要です。出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません(P.20参照) 。出願する学部や試験方式の数だけ準備してください。
③証明書等は、原則として日本語または英語で作成されたものとします。その他の言語の場合は、日本語または英語による訳文(大使館、公証役場等の公的機関、または民間の翻訳会社で証明を受けたもの)を併せて提出してください。民間の翻訳会社に依頼する場合、翻訳文には翻訳機関を明記し、翻訳者の署名または捺印を付してください。
(2)出願書類
i.出願にあたっては、P.14~19記載のⅣ-Ⅰ.【学科共通出願書類】とⅣ-Ⅱ.【学科別出願書類】の書類を取りそろえ、出願期間内に提出してください。
※証明書類について、本学の入学試験に不合格となった場合に、他大学の出願に使用するために返却してほしい旨を本学に申し出ても応じられません。原本が1部しかなく、志願者の手元に残しておかなければならない証明書は提出せず、必ずP.20「証明書類の原本照合について」に記載の原本照合の手続を行った当該証明書のコピーを提出してください。重要Web出願における志願者氏名の表記と、出願書類(証明書等)の氏名表記が異なる場合(旧字や略字と常用漢字との差異は差し支えありません)は、同一人であることを証明する公的書類(戸籍抄本等)またはその旨を証明する出身(在籍)高等学校からの書類(調査書等への付記でも構いません)を提出してください。
志望理由書の情報がありません。
様式・要件 | - |
---|---|
評価項目 | - |
評価基準 | - |
事前課題なし
電気電子情報通信工学科の出願書類
高大接続型自己推薦入学試験の出願書類
出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
志願者経歴書(所定用紙No.1)【全員提出】 | 本学所定用紙を本学Webサイトより印刷のうえ、記入すること。 |
---|---|
高等学校等の調査書(厳封印付き厳封)【全員提出】 | ・2025年3月卒業見込みの者は第3学年1学期(2学期制の場合は前期)までの「調査書」(厳封印付き厳封)。 ・海外の高等学校を卒業(見込み)の者は、「卒業(見込み)証明書」および「成績証明書」(10学年以上の成績が記載されたもの)を提出すること。 ・卒業するまでに複数の高等学校に在籍した者は、各高等学校の調査書(海外の場合は、成績証明書)を提出すること。但し、最終出身高等学校の調査書に全ての成績(または取得単位)が記載されている場合は当該調査書のみで可。 ・卒業から5年以上経過し、調査書の発行ができない場合は、「卒業証明書」を提出すること。なお、出身(在籍)高校で卒業証明書の発行を行っていない場合は、成績証明書に卒業年月が記載されていれば、卒業証明書の代わりとして受け付けます。 ・大学入学資格検定合格者・高等学校卒業程度認定試験合格(見込み)者で、出願資格を認められた者は、卒業証明書・調査書の代わりに「合格(見込み)成績証明書」を提出すること(合格に際して免除科目がある場合でも、免除科目に関する証明書の提出は不要です)。 ※高等学校卒業程度認定試験は2024年度第1回までの実施試験を対象とします。 『調査書提出の留意点』 ・2学期制で、最終学年前期までの成績を記載できない場合は、高等学校が最終学年の成績も含めて、暫定的に証明しうる直近の成績をもって、最終学年前期までの成績とみなします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をお願いします。 ・学習指導要領上で同程度の内容を含んでいれば、他の科目の名称でも可とします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をしてください。 |
自己推薦書(所定用紙 No.2-(1),No.3) | あなたが本学科を志望するに至った理由が明確に分かるように、まず「所定用紙No.2-(1)」に100字以内で要約し、「所定用紙No.3」に500字以内(1枚)で詳しく記述してください(横書き)。 |
活動実績等に関する資料証明書(表紙)(所定用紙No.4) | ※Ⅱ-Ⅱ.【学科別出願資格】に関連する書類を提出してください。 ①自己推薦書に記載した事柄について、証拠となる資料で本人氏名が記載されているものを用意してください(コピー可)。所定用紙No.4を表紙として、資料本体は全てA4サイズに揃えてください。なお、資料中の本人氏名の部分には、マーカーあるいは赤鉛筆で印をつけてください。 例:資格試験の合格証、賞状、活動が掲載された新聞、雑誌、Webページの写し等 ②資料番号は上から順に連番としてください。 |
事前課題(任意書式) | 電気電子情報通信分野において主体的に取り組んで得た実績、または今後主体的に活躍するためにあなたが持っていると考えられる能力や意欲について、具体的な取り組みや経験に基づいて記述してください。用紙はA4サイズで枚数は問いません。また、高校の物理の教科書のうち、電気と磁気に関連する範囲を熟読し、よく理解しておいてください。2次選考では、電気と磁気の知識を活用した演習または実験を行ってもらいます(P.32~33 Ⅺ.Q&A参照)。 |
教員による所見(所定用紙No.5-(1)) | 在籍または卒業した学校の教員の所見を記入いただき提出してください。記入いただく教員は、本人の高校生活をふまえて記入することができれば役職等は問いません。(例:校長、クラス担任、クラブ顧問等) |
- (1)注意事項
i.全ての出願書類に共通の注意事項
①出願に際して提出した書類・記載事項に不正が認められた場合は、その時点で本学への出願資格を取り消します(合格していた場合には合格を取り消し、入学していた場合には入学を取り消します)。このことによる入学検定料や学費等の返還は一切行いません。
②提出された書類は出願の成否に関わらず、一切返却しません。特に証明書(高等学校から発行されたもの、各検定試験実施機関から発行されたもの等)についても、返却しませんので十分注意してください(本学の入学試験に不合格となり、他大学に出願する等の理由での返却希望についても応じられません)。
ii.本学所定用紙に関する注意事項
①出願書類のうち、本学所定用紙は本学WebサイトからダウンロードのうえA4・白紙に印刷してください。
②自筆が必要な所定用紙については、志願者本人が黒色のボールペンで記入してください。鉛筆や消せるボールペンは使用しないでください。
③楷書またはローマ字活字体(Block Letters)、数字に関しては算用数字を用いてください。
④書き損じた場合は、修正テープ(修正液)は使用せず、修正箇所に二重線(=)を引き、正しく書き直してください。
⑤本学所定用紙は2025年度入試のものを使用してください。過年度のもの等は無効とします。
⑥一部学科に関しては、P.29~37「Ⅺ.Q&A」を参考にしてください。
iii.証明書類に関する注意事項
①出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません (P.20参照)。
②複数の試験方式を併願する場合、証明書類は出願する学部や試験方式の数だけ必要です。出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません(P.20参照) 。出願する学部や試験方式の数だけ準備してください。
③証明書等は、原則として日本語または英語で作成されたものとします。その他の言語の場合は、日本語または英語による訳文(大使館、公証役場等の公的機関、または民間の翻訳会社で証明を受けたもの)を併せて提出してください。民間の翻訳会社に依頼する場合、翻訳文には翻訳機関を明記し、翻訳者の署名または捺印を付してください。
(2)出願書類
i.出願にあたっては、P.14~19記載のⅣ-Ⅰ.【学科共通出願書類】とⅣ-Ⅱ.【学科別出願書類】の書類を取りそろえ、出願期間内に提出してください。
※証明書類について、本学の入学試験に不合格となった場合に、他大学の出願に使用するために返却してほしい旨を本学に申し出ても応じられません。原本が1部しかなく、志願者の手元に残しておかなければならない証明書は提出せず、必ずP.20「証明書類の原本照合について」に記載の原本照合の手続を行った当該証明書のコピーを提出してください。重要Web出願における志願者氏名の表記と、出願書類(証明書等)の氏名表記が異なる場合(旧字や略字と常用漢字との差異は差し支えありません)は、同一人であることを証明する公的書類(戸籍抄本等)またはその旨を証明する出身(在籍)高等学校からの書類(調査書等への付記でも構いません)を提出してください。
志望理由書の情報がありません。
様式・要件 | - |
---|---|
評価項目 | - |
評価基準 | - |
事前課題なし
応用化学科の出願書類
高大接続型自己推薦入学試験の出願書類
出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
志願者経歴書(所定用紙No.1)【全員提出】 | 本学所定用紙を本学Webサイトより印刷のうえ、記入すること。 |
---|---|
高等学校等の調査書(厳封印付き厳封)【全員提出】 | ・2025年3月卒業見込みの者は第3学年1学期(2学期制の場合は前期)までの「調査書」(厳封印付き厳封)。 ・海外の高等学校を卒業(見込み)の者は、「卒業(見込み)証明書」および「成績証明書」(10学年以上の成績が記載されたもの)を提出すること。 ・卒業するまでに複数の高等学校に在籍した者は、各高等学校の調査書(海外の場合は、成績証明書)を提出すること。但し、最終出身高等学校の調査書に全ての成績(または取得単位)が記載されている場合は当該調査書のみで可。 ・卒業から5年以上経過し、調査書の発行ができない場合は、「卒業証明書」を提出すること。なお、出身(在籍)高校で卒業証明書の発行を行っていない場合は、成績証明書に卒業年月が記載されていれば、卒業証明書の代わりとして受け付けます。 ・大学入学資格検定合格者・高等学校卒業程度認定試験合格(見込み)者で、出願資格を認められた者は、卒業証明書・調査書の代わりに「合格(見込み)成績証明書」を提出すること(合格に際して免除科目がある場合でも、免除科目に関する証明書の提出は不要です)。 ※高等学校卒業程度認定試験は2024年度第1回までの実施試験を対象とします。 『調査書提出の留意点』 ・2学期制で、最終学年前期までの成績を記載できない場合は、高等学校が最終学年の成績も含めて、暫定的に証明しうる直近の成績をもって、最終学年前期までの成績とみなします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をお願いします。 ・学習指導要領上で同程度の内容を含んでいれば、他の科目の名称でも可とします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をしてください。 |
自己推薦書(所定用紙No.2-(1)、No.3 | あなたが自己アピールしたい事柄、特に化学に関連した事柄について、まず「所定用紙No.2-(1)」に100字以内で要約し、「所定用紙No. 3」に500字以内(1枚)で詳しく記述してください(横書き)。 |
活動実績等に関する資料証明書(表紙)(所定用紙No.4) | ※Ⅱ-Ⅱ.【学科別出願資格】に関連する書類を提出してください。 ①自己推薦書に記載した事柄について、証拠となる資料で本人氏名が記載されているものを用意してください(コピー可)。所定用紙No.4を表紙として、資料本体は全てA4サイズに揃えてください。なお、資料中の本人氏名の部分には、マーカーあるいは赤鉛筆で印をつけてください。 例:資格試験の合格証、賞状、活動が掲載された新聞、雑誌、Webページの写し等 ②資料番号は上から順に連番としてください。 |
教員による所見(所定用紙No.5-(1)) | 在籍または卒業した学校の教員の所見を記入いただき提出してください。記入いただく教員は、本人の高校生活をふまえて記入することができれば役職等は問いません。(例:校長、クラス担任、クラブ顧問等) |
- (1)注意事項
i.全ての出願書類に共通の注意事項
①出願に際して提出した書類・記載事項に不正が認められた場合は、その時点で本学への出願資格を取り消します(合格していた場合には合格を取り消し、入学していた場合には入学を取り消します)。このことによる入学検定料や学費等の返還は一切行いません。
②提出された書類は出願の成否に関わらず、一切返却しません。特に証明書(高等学校から発行されたもの、各検定試験実施機関から発行されたもの等)についても、返却しませんので十分注意してください(本学の入学試験に不合格となり、他大学に出願する等の理由での返却希望についても応じられません)。
ii.本学所定用紙に関する注意事項
①出願書類のうち、本学所定用紙は本学WebサイトからダウンロードのうえA4・白紙に印刷してください。
②自筆が必要な所定用紙については、志願者本人が黒色のボールペンで記入してください。鉛筆や消せるボールペンは使用しないでください。
③楷書またはローマ字活字体(Block Letters)、数字に関しては算用数字を用いてください。
④書き損じた場合は、修正テープ(修正液)は使用せず、修正箇所に二重線(=)を引き、正しく書き直してください。
⑤本学所定用紙は2025年度入試のものを使用してください。過年度のもの等は無効とします。
⑥一部学科に関しては、P.29~37「Ⅺ.Q&A」を参考にしてください。
iii.証明書類に関する注意事項
①出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません (P.20参照)。
②複数の試験方式を併願する場合、証明書類は出願する学部や試験方式の数だけ必要です。出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません(P.20参照) 。出願する学部や試験方式の数だけ準備してください。
③証明書等は、原則として日本語または英語で作成されたものとします。その他の言語の場合は、日本語または英語による訳文(大使館、公証役場等の公的機関、または民間の翻訳会社で証明を受けたもの)を併せて提出してください。民間の翻訳会社に依頼する場合、翻訳文には翻訳機関を明記し、翻訳者の署名または捺印を付してください。
(2)出願書類
i.出願にあたっては、P.14~19記載のⅣ-Ⅰ.【学科共通出願書類】とⅣ-Ⅱ.【学科別出願書類】の書類を取りそろえ、出願期間内に提出してください。
※証明書類について、本学の入学試験に不合格となった場合に、他大学の出願に使用するために返却してほしい旨を本学に申し出ても応じられません。原本が1部しかなく、志願者の手元に残しておかなければならない証明書は提出せず、必ずP.20「証明書類の原本照合について」に記載の原本照合の手続を行った当該証明書のコピーを提出してください。重要Web出願における志願者氏名の表記と、出願書類(証明書等)の氏名表記が異なる場合(旧字や略字と常用漢字との差異は差し支えありません)は、同一人であることを証明する公的書類(戸籍抄本等)またはその旨を証明する出身(在籍)高等学校からの書類(調査書等への付記でも構いません)を提出してください。
志望理由書の情報がありません。
様式・要件 | - |
---|---|
評価項目 | - |
評価基準 | - |
事前課題なし
ビジネスデータサイエンス学科の出願書類
高大接続型自己推薦入学試験の出願書類
出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
志願者経歴書(所定用紙No.1)【全員提出】 | 本学所定用紙を本学Webサイトより印刷のうえ、記入すること。 |
---|---|
高等学校等の調査書(厳封印付き厳封)【全員提出】 | ・2025年3月卒業見込みの者は第3学年1学期(2学期制の場合は前期)までの「調査書」(厳封印付き厳封)。 ・海外の高等学校を卒業(見込み)の者は、「卒業(見込み)証明書」および「成績証明書」(10学年以上の成績が記載されたもの)を提出すること。 ・卒業するまでに複数の高等学校に在籍した者は、各高等学校の調査書(海外の場合は、成績証明書)を提出すること。但し、最終出身高等学校の調査書に全ての成績(または取得単位)が記載されている場合は当該調査書のみで可。 ・卒業から5年以上経過し、調査書の発行ができない場合は、「卒業証明書」を提出すること。なお、出身(在籍)高校で卒業証明書の発行を行っていない場合は、成績証明書に卒業年月が記載されていれば、卒業証明書の代わりとして受け付けます。 ・大学入学資格検定合格者・高等学校卒業程度認定試験合格(見込み)者で、出願資格を認められた者は、卒業証明書・調査書の代わりに「合格(見込み)成績証明書」を提出すること(合格に際して免除科目がある場合でも、免除科目に関する証明書の提出は不要です)。 ※高等学校卒業程度認定試験は2024年度第1回までの実施試験を対象とします。 『調査書提出の留意点』 ・2学期制で、最終学年前期までの成績を記載できない場合は、高等学校が最終学年の成績も含めて、暫定的に証明しうる直近の成績をもって、最終学年前期までの成績とみなします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をお願いします。 ・学習指導要領上で同程度の内容を含んでいれば、他の科目の名称でも可とします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をしてください。 |
自己推薦書(所定用紙No.2-(1)、No.3) | ビジネスデータサイエンスに取り組もうとする意欲や適性、能力をアピールしてください。「所定用紙No.2-(1)」に100字以内で要約し、「所定用紙No.3」に500字以内(1枚)で詳しく記述してください(横書き)。 |
活動実績等に関する資料証明書(表紙)(所定用紙No.4) | ※Ⅱ-Ⅱ.【学科別出願資格】に関連する書類を提出してください。 ①自己推薦書に記載した事柄について、証拠となる資料で本人氏名が記載されているものを用意してください(コピー可)。所定用紙No.4を表紙として、資料本体は全てA4サイズに揃えてください。なお、資料中の本人氏名の部分には、マーカーあるいは赤鉛筆で印をつけてください。 例:資格試験の合格証、賞状、活動が掲載された新聞、雑誌、Webページの写し等 ②資料番号は上から順に連番としてください。 |
事前課題(任意書式) | ビジネスデータサイエンス学科Webサイト内のページ(https://ds.r.chuo-u.ac.jp/admission2/)に公開する課題について、記載されている指示や注意に従い、A4サイズの用紙にまとめたもの(事前課題を公開するページへは学科サイトの他のページからのリンクは張られていませんのでご注意ください)。 |
教員による所見(所定用紙No.5-(1)) | 在籍または卒業した学校の教員の所見を記入いただき提出してください。記入いただく教員は、本人の高校生活をふまえて記入することができれば役職等は問いません。(例:校長、クラス担任、クラブ顧問等) |
- (1)注意事項
i.全ての出願書類に共通の注意事項
①出願に際して提出した書類・記載事項に不正が認められた場合は、その時点で本学への出願資格を取り消します(合格していた場合には合格を取り消し、入学していた場合には入学を取り消します)。このことによる入学検定料や学費等の返還は一切行いません。
②提出された書類は出願の成否に関わらず、一切返却しません。特に証明書(高等学校から発行されたもの、各検定試験実施機関から発行されたもの等)についても、返却しませんので十分注意してください(本学の入学試験に不合格となり、他大学に出願する等の理由での返却希望についても応じられません)。
ii.本学所定用紙に関する注意事項
①出願書類のうち、本学所定用紙は本学WebサイトからダウンロードのうえA4・白紙に印刷してください。
②自筆が必要な所定用紙については、志願者本人が黒色のボールペンで記入してください。鉛筆や消せるボールペンは使用しないでください。
③楷書またはローマ字活字体(Block Letters)、数字に関しては算用数字を用いてください。
④書き損じた場合は、修正テープ(修正液)は使用せず、修正箇所に二重線(=)を引き、正しく書き直してください。
⑤本学所定用紙は2025年度入試のものを使用してください。過年度のもの等は無効とします。
⑥一部学科に関しては、P.29~37「Ⅺ.Q&A」を参考にしてください。
iii.証明書類に関する注意事項
①出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません (P.20参照)。
②複数の試験方式を併願する場合、証明書類は出願する学部や試験方式の数だけ必要です。出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません(P.20参照) 。出願する学部や試験方式の数だけ準備してください。
③証明書等は、原則として日本語または英語で作成されたものとします。その他の言語の場合は、日本語または英語による訳文(大使館、公証役場等の公的機関、または民間の翻訳会社で証明を受けたもの)を併せて提出してください。民間の翻訳会社に依頼する場合、翻訳文には翻訳機関を明記し、翻訳者の署名または捺印を付してください。
(2)出願書類
i.出願にあたっては、P.14~19記載のⅣ-Ⅰ.【学科共通出願書類】とⅣ-Ⅱ.【学科別出願書類】の書類を取りそろえ、出願期間内に提出してください。
※証明書類について、本学の入学試験に不合格となった場合に、他大学の出願に使用するために返却してほしい旨を本学に申し出ても応じられません。原本が1部しかなく、志願者の手元に残しておかなければならない証明書は提出せず、必ずP.20「証明書類の原本照合について」に記載の原本照合の手続を行った当該証明書のコピーを提出してください。重要Web出願における志願者氏名の表記と、出願書類(証明書等)の氏名表記が異なる場合(旧字や略字と常用漢字との差異は差し支えありません)は、同一人であることを証明する公的書類(戸籍抄本等)またはその旨を証明する出身(在籍)高等学校からの書類(調査書等への付記でも構いません)を提出してください。
志望理由書の情報がありません。
様式・要件 | - |
---|---|
評価項目 | - |
評価基準 | - |
事前課題なし
情報工学科の出願書類
高大接続型自己推薦入学試験の出願書類
出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
志願者経歴書(所定用紙No.1)【全員提出】 | 本学所定用紙を本学Webサイトより印刷のうえ、記入すること。 |
---|---|
高等学校等の調査書(厳封印付き厳封)【全員提出】 | ・2025年3月卒業見込みの者は第3学年1学期(2学期制の場合は前期)までの「調査書」(厳封印付き厳封)。 ・海外の高等学校を卒業(見込み)の者は、「卒業(見込み)証明書」および「成績証明書」(10学年以上の成績が記載されたもの)を提出すること。 ・卒業するまでに複数の高等学校に在籍した者は、各高等学校の調査書(海外の場合は、成績証明書)を提出すること。但し、最終出身高等学校の調査書に全ての成績(または取得単位)が記載されている場合は当該調査書のみで可。 ・卒業から5年以上経過し、調査書の発行ができない場合は、「卒業証明書」を提出すること。なお、出身(在籍)高校で卒業証明書の発行を行っていない場合は、成績証明書に卒業年月が記載されていれば、卒業証明書の代わりとして受け付けます。 ・大学入学資格検定合格者・高等学校卒業程度認定試験合格(見込み)者で、出願資格を認められた者は、卒業証明書・調査書の代わりに「合格(見込み)成績証明書」を提出すること(合格に際して免除科目がある場合でも、免除科目に関する証明書の提出は不要です)。 ※高等学校卒業程度認定試験は2024年度第1回までの実施試験を対象とします。 『調査書提出の留意点』 ・2学期制で、最終学年前期までの成績を記載できない場合は、高等学校が最終学年の成績も含めて、暫定的に証明しうる直近の成績をもって、最終学年前期までの成績とみなします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をお願いします。 ・学習指導要領上で同程度の内容を含んでいれば、他の科目の名称でも可とします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をしてください。 |
自己推薦書(所定用紙No.2-(1)、No.3)として、以下の①~⑤(海外帰国生の場合は①~⑥)を全て提出すること。 | ①情報工学をどのような分野と考えているかについて論述した作文1枚以内(所定用紙No.3の冒頭に「①」と記し、直後の升目から本文開始) ②自己アピールしたい事柄(P.5「Ⅱ-Ⅱ.【学科別出願資格】」の(2)参照)を明示し客観的に説明した作文1枚以内(所定用紙No.3の冒頭に「②」と記し、直後の升目から本文開始) ③上記②を根拠としつつ自己アピールする作文1枚以内(所定用紙No.3の冒頭に「③」と記し、直後の升目から本文開始) ④自己アピールしたい事柄について、上記の①~③を要約した作文1枚(所定用紙No.2-(1)) ⑤国内受験生の場合、所属高等学校等において既に学んだ数学の全教科書に載っている全課題・問題等および解答を自筆にて記述したA4ノート(全てのノートの裏表紙に在籍または卒業した高等学校等の教員1名による校閲と署名・押印を受けたうえで提出) 海外帰国生の場合、日本における高等学校の普通科に対応する数学の教科書・参考書等を随意に入手したうえで、同様のノートを作成し提出 ⑥海外帰国生の場合のみ、戸籍抄本またはパスポートの写しを提出 ・パスポートについては、「氏名、国籍、パスポート番号、発行年月日」記載部分をA4サイズの用紙にコピーして提出。 ・日本国の永住権を有する場合は、永住許可・特別永住許可を証明する書類のコピーを提出。 |
活動実績等に関する資料証明書(表紙)(所定用紙No.4) | ※Ⅱ-Ⅱ.【学科別出願資格】に関連する書類を提出してください。 ①自己推薦書に記載した事柄について、証拠となる資料で本人氏名が記載されているものを用意してください(コピー可)。所定用紙No.4を表紙として、資料本体は全てA4サイズに揃えてください。なお、資料中の本人氏名の部分には、マーカーあるいは赤鉛筆で印をつけてください。 例:資格試験の合格証、賞状、活動が掲載された新聞、雑誌、Webページの写し等 ②資料番号は上から順に連番としてください。 |
教員による所見(所定用紙No.5-(1)) | 在籍または卒業した学校の教員の所見を記入いただき提出してください。記入いただく教員は、本人の高校生活をふまえて記入することができれば役職等は問いません。(例:校長、クラス担任、クラブ顧問等) |
- (1)注意事項
i.全ての出願書類に共通の注意事項
①出願に際して提出した書類・記載事項に不正が認められた場合は、その時点で本学への出願資格を取り消します(合格していた場合には合格を取り消し、入学していた場合には入学を取り消します)。このことによる入学検定料や学費等の返還は一切行いません。
②提出された書類は出願の成否に関わらず、一切返却しません。特に証明書(高等学校から発行されたもの、各検定試験実施機関から発行されたもの等)についても、返却しませんので十分注意してください(本学の入学試験に不合格となり、他大学に出願する等の理由での返却希望についても応じられません)。
ii.本学所定用紙に関する注意事項
①出願書類のうち、本学所定用紙は本学WebサイトからダウンロードのうえA4・白紙に印刷してください。
②自筆が必要な所定用紙については、志願者本人が黒色のボールペンで記入してください。鉛筆や消せるボールペンは使用しないでください。
③楷書またはローマ字活字体(Block Letters)、数字に関しては算用数字を用いてください。
④書き損じた場合は、修正テープ(修正液)は使用せず、修正箇所に二重線(=)を引き、正しく書き直してください。
⑤本学所定用紙は2025年度入試のものを使用してください。過年度のもの等は無効とします。
⑥一部学科に関しては、P.29~37「Ⅺ.Q&A」を参考にしてください。
iii.証明書類に関する注意事項
①出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません (P.20参照)。
②複数の試験方式を併願する場合、証明書類は出願する学部や試験方式の数だけ必要です。出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません(P.20参照) 。出願する学部や試験方式の数だけ準備してください。
③証明書等は、原則として日本語または英語で作成されたものとします。その他の言語の場合は、日本語または英語による訳文(大使館、公証役場等の公的機関、または民間の翻訳会社で証明を受けたもの)を併せて提出してください。民間の翻訳会社に依頼する場合、翻訳文には翻訳機関を明記し、翻訳者の署名または捺印を付してください。
(2)出願書類
i.出願にあたっては、P.14~19記載のⅣ-Ⅰ.【学科共通出願書類】とⅣ-Ⅱ.【学科別出願書類】の書類を取りそろえ、出願期間内に提出してください。
※証明書類について、本学の入学試験に不合格となった場合に、他大学の出願に使用するために返却してほしい旨を本学に申し出ても応じられません。原本が1部しかなく、志願者の手元に残しておかなければならない証明書は提出せず、必ずP.20「証明書類の原本照合について」に記載の原本照合の手続を行った当該証明書のコピーを提出してください。重要Web出願における志願者氏名の表記と、出願書類(証明書等)の氏名表記が異なる場合(旧字や略字と常用漢字との差異は差し支えありません)は、同一人であることを証明する公的書類(戸籍抄本等)またはその旨を証明する出身(在籍)高等学校からの書類(調査書等への付記でも構いません)を提出してください。
志望理由書の情報がありません。
様式・要件 | - |
---|---|
評価項目 | - |
評価基準 | - |
事前課題なし
生命科学科の出願書類
高大接続型自己推薦入学試験の出願書類
出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
志願者経歴書(所定用紙No.1)【全員提出】 | 本学所定用紙を本学Webサイトより印刷のうえ、記入すること。 |
---|---|
高等学校等の調査書(厳封印付き厳封)【全員提出】 | ・2025年3月卒業見込みの者は第3学年1学期(2学期制の場合は前期)までの「調査書」(厳封印付き厳封)。 ・海外の高等学校を卒業(見込み)の者は、「卒業(見込み)証明書」および「成績証明書」(10学年以上の成績が記載されたもの)を提出すること。 ・卒業するまでに複数の高等学校に在籍した者は、各高等学校の調査書(海外の場合は、成績証明書)を提出すること。但し、最終出身高等学校の調査書に全ての成績(または取得単位)が記載されている場合は当該調査書のみで可。 ・卒業から5年以上経過し、調査書の発行ができない場合は、「卒業証明書」を提出すること。なお、出身(在籍)高校で卒業証明書の発行を行っていない場合は、成績証明書に卒業年月が記載されていれば、卒業証明書の代わりとして受け付けます。 ・大学入学資格検定合格者・高等学校卒業程度認定試験合格(見込み)者で、出願資格を認められた者は、卒業証明書・調査書の代わりに「合格(見込み)成績証明書」を提出すること(合格に際して免除科目がある場合でも、免除科目に関する証明書の提出は不要です)。 ※高等学校卒業程度認定試験は2024年度第1回までの実施試験を対象とします。 『調査書提出の留意点』 ・2学期制で、最終学年前期までの成績を記載できない場合は、高等学校が最終学年の成績も含めて、暫定的に証明しうる直近の成績をもって、最終学年前期までの成績とみなします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をお願いします。 ・学習指導要領上で同程度の内容を含んでいれば、他の科目の名称でも可とします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をしてください。 |
自己推薦書(所定用紙No.2-(1)、No.3) | あなたが自己アピールしたい事柄、特に生命科学に関連した事柄について、まず「所定用紙No.2-(1)」に100字以内で要約し、「所定用紙No. 3」に1,000~1500字以内(2~3枚)で詳しく記述してください(横書き)。 |
活動実績等に関する資料証明書(表紙)(所定用紙No.4) | ①自己推薦書に記載した事柄について、証拠となる資料で本人氏名が記載されているものを用意してください(コピー可)。所定用紙No.4を表紙として、資料本体は全てA4サイズに揃えてください。なお、資料中の本人氏名の部分には、マーカーあるいは赤鉛筆で印をつけてください。 例:資格試験の合格証、賞状、活動が掲載された新聞、雑誌、Webページの写し等 ②資料番号は上から順に連番としてください。 ※Ⅱ-Ⅱ.【学科別出願資格】に関連する書類を提出してください。ただし、学習成績の状況で出願する場合は、この書類を提出する必要はありません。 |
教員による所見(所定用紙No.5-(1)) | 在籍または卒業した学校の教員の所見を記入いただき提出してください。記入いただく教員は、本人の高校生活をふまえて記入することができれば役職等は問いません。(例:校長、クラス担任等) |
その他の提出書類(任意) | 上記の提出書類以外に、あなた自身の個性や大学に入学してからの履修に関する能力の評価において考慮してほしい事柄を示すものがあれば、受験者自身の判断で選択した資料等を、最大3点まで提出することができます。これらの資料は紙の書類とし、各資料についての説明(それぞれ100字以内)を添付してください。さらに、資料のリストを作成し、それを表紙として資料(説明文を添付)をリスト順にまとめて提出してください。 |
- (1)注意事項
i.全ての出願書類に共通の注意事項
①出願に際して提出した書類・記載事項に不正が認められた場合は、その時点で本学への出願資格を取り消します(合格していた場合には合格を取り消し、入学していた場合には入学を取り消します)。このことによる入学検定料や学費等の返還は一切行いません。
②提出された書類は出願の成否に関わらず、一切返却しません。特に証明書(高等学校から発行されたもの、各検定試験実施機関から発行されたもの等)についても、返却しませんので十分注意してください(本学の入学試験に不合格となり、他大学に出願する等の理由での返却希望についても応じられません)。
ii.本学所定用紙に関する注意事項
①出願書類のうち、本学所定用紙は本学WebサイトからダウンロードのうえA4・白紙に印刷してください。
②自筆が必要な所定用紙については、志願者本人が黒色のボールペンで記入してください。鉛筆や消せるボールペンは使用しないでください。
③楷書またはローマ字活字体(Block Letters)、数字に関しては算用数字を用いてください。
④書き損じた場合は、修正テープ(修正液)は使用せず、修正箇所に二重線(=)を引き、正しく書き直してください。
⑤本学所定用紙は2025年度入試のものを使用してください。過年度のもの等は無効とします。
⑥一部学科に関しては、P.29~37「Ⅺ.Q&A」を参考にしてください。
iii.証明書類に関する注意事項
①出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません (P.20参照)。
②複数の試験方式を併願する場合、証明書類は出願する学部や試験方式の数だけ必要です。出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません(P.20参照) 。出願する学部や試験方式の数だけ準備してください。
③証明書等は、原則として日本語または英語で作成されたものとします。その他の言語の場合は、日本語または英語による訳文(大使館、公証役場等の公的機関、または民間の翻訳会社で証明を受けたもの)を併せて提出してください。民間の翻訳会社に依頼する場合、翻訳文には翻訳機関を明記し、翻訳者の署名または捺印を付してください。
(2)出願書類
i.出願にあたっては、P.14~19記載のⅣ-Ⅰ.【学科共通出願書類】とⅣ-Ⅱ.【学科別出願書類】の書類を取りそろえ、出願期間内に提出してください。
※証明書類について、本学の入学試験に不合格となった場合に、他大学の出願に使用するために返却してほしい旨を本学に申し出ても応じられません。原本が1部しかなく、志願者の手元に残しておかなければならない証明書は提出せず、必ずP.20「証明書類の原本照合について」に記載の原本照合の手続を行った当該証明書のコピーを提出してください。重要Web出願における志願者氏名の表記と、出願書類(証明書等)の氏名表記が異なる場合(旧字や略字と常用漢字との差異は差し支えありません)は、同一人であることを証明する公的書類(戸籍抄本等)またはその旨を証明する出身(在籍)高等学校からの書類(調査書等への付記でも構いません)を提出してください。
志望理由書の情報がありません。
様式・要件 | - |
---|---|
評価項目 | - |
評価基準 | - |
事前課題なし
人間総合理工学科の出願書類
高大接続型自己推薦入学試験の出願書類
出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
志願者経歴書(所定用紙No.1)【全員提出】 | 本学所定用紙を本学Webサイトより印刷のうえ、記入すること。 |
---|---|
高等学校等の調査書(厳封印付き厳封)【全員提出】 | ・2025年3月卒業見込みの者は第3学年1学期(2学期制の場合は前期)までの「調査書」(厳封印付き厳封)。 ・海外の高等学校を卒業(見込み)の者は、「卒業(見込み)証明書」および「成績証明書」(10学年以上の成績が記載されたもの)を提出すること。 ・卒業するまでに複数の高等学校に在籍した者は、各高等学校の調査書(海外の場合は、成績証明書)を提出すること。但し、最終出身高等学校の調査書に全ての成績(または取得単位)が記載されている場合は当該調査書のみで可。 ・卒業から5年以上経過し、調査書の発行ができない場合は、「卒業証明書」を提出すること。なお、出身(在籍)高校で卒業証明書の発行を行っていない場合は、成績証明書に卒業年月が記載されていれば、卒業証明書の代わりとして受け付けます。 ・大学入学資格検定合格者・高等学校卒業程度認定試験合格(見込み)者で、出願資格を認められた者は、卒業証明書・調査書の代わりに「合格(見込み)成績証明書」を提出すること(合格に際して免除科目がある場合でも、免除科目に関する証明書の提出は不要です)。 ※高等学校卒業程度認定試験は2024年度第1回までの実施試験を対象とします。 『調査書提出の留意点』 ・2学期制で、最終学年前期までの成績を記載できない場合は、高等学校が最終学年の成績も含めて、暫定的に証明しうる直近の成績をもって、最終学年前期までの成績とみなします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をお願いします。 ・学習指導要領上で同程度の内容を含んでいれば、他の科目の名称でも可とします。その場合、調査書備考欄または別紙(任意書式)にその旨注記をしてください。 |
自己アピール書類(任意書式) | あなたが自己アピールしたい事柄および志願理由について、まず100字(英語の場合40語)以内で要約し、A4サイズ用紙に2,000字(英語の場合800語)以内を目安に詳しく記述してください。記述にあたっては、本学科の研究分野のうち自分が興味を持っているもの(複数可)を明確に示し、その分野に興味を持ったきっかけ・理由、その領域を探求するうえで有用であると考える自己の能力についてのアピール、人間総合理工学科でその分野を学ぶことによるあなた自身の社会貢献・参加の展望等について、具体的に述べてください。 ・書類作成にはワープロ・ソフトを利用して、横書きで作成してください。12ポイント以上の文字で印字して、最後に文字数を記載してください。 ・本文の内容を分かりやすく補足するため、写真、スケッチ、地図、新聞記事等を使用することを推奨します。その場合は、添付資料があることを本文中に明記したうえで、A4サイズの別紙に貼り付け、それぞれ50字(英語の場合20語)以内の補足説明を加えて、併せて提出してください(上記の2,000字(英語の場合800字)には数えない)。 |
活動実績等に関する資料証明書(表紙)(所定用紙No.4) | 在籍または卒業した学校の教員の所見を記入いただき提出してください。記入いただく教員は、本人の高校生活をふまえて記入することができれば役職等は問いません。(例:校長、クラス担任、クラブ顧問等) |
任意提出書類 | 自己アピール書類(任意書式)だけでは表現しきれない、あなた自身の個性や人柄、能力の評価において考慮してほしい事柄を示すものがあれば、資料として提出することができます。以下の注意事項に留意し、大学入試の資料として適切であると思われるものを、受験者自身の判断で選択・収集して、提出してください。 ・資料は、紙の書類等をまとめたファイルまたは音声・動画ファイルとして作成してください。最大10点まで提出できます。 ・各資料についての説明(それぞれ100字以内、英語の場合は40語以内)を含む資料リストを作成し、 必ず一緒に提出してください。資料はこのリストを表紙として、リストの順に並べてください。 ・書類のファイルはA4サイズとし、複数枚ある場合にはページ番号を振ってください。 ・授業の課題や部活動の一環として作成したレポート等を資料とする場合は、要旨(A4用紙1枚以内)と課題提示者の講評および評価(形式は任意)を添えてください。グループで行った課題については、グループの人数・構成、グループの中であなた自身が果たした役割を、要旨の中に含めてください。 ・取得資格やコンテストの結果等に関しては、判定基準や選考過程の分かる資料があれば、併せて提出してください。 ・音声・動画ファイルを提出する場合には、一般的なWindowsパソコンに付随するソフトウェア(Windows MediaPlayer等)で再生可能であることを、事前に受験者の責任において確認してください。提出するメディアは、CD-ROMとします。 ・自作のコンピュータ・プログラムやソフトウェア、スマートフォン・アプリ等を資料とする場合は、プログラム等自体ではなく、その機能や動作の様子をまとめた動画やレポートとして提出してください。2次選考のプレゼンテーションで、実際にデモンストレーションをすることも可能です。但し、そのための機材・パソコン等は、受験者自身で用意してもらう可能性があります。 ・原則として提出資料は返却しません。 |
戸籍抄本またはパスポートの写し(海外帰国生の場合のみ提出) | ・パスポートについては、「氏名・国籍・パスポート番号・発行年月日」記載部分をA4サイズの用紙にコピーして提出してください。 ・日本国の永住権を有する場合は、永住許可・特別永住許可を証明する書類のコピーを提出してください。 |
- (1)注意事項
i.全ての出願書類に共通の注意事項
①出願に際して提出した書類・記載事項に不正が認められた場合は、その時点で本学への出願資格を取り消します(合格していた場合には合格を取り消し、入学していた場合には入学を取り消します)。このことによる入学検定料や学費等の返還は一切行いません。
②提出された書類は出願の成否に関わらず、一切返却しません。特に証明書(高等学校から発行されたもの、各検定試験実施機関から発行されたもの等)についても、返却しませんので十分注意してください(本学の入学試験に不合格となり、他大学に出願する等の理由での返却希望についても応じられません)。
ii.本学所定用紙に関する注意事項
①出願書類のうち、本学所定用紙は本学WebサイトからダウンロードのうえA4・白紙に印刷してください。
②自筆が必要な所定用紙については、志願者本人が黒色のボールペンで記入してください。鉛筆や消せるボールペンは使用しないでください。
③楷書またはローマ字活字体(Block Letters)、数字に関しては算用数字を用いてください。
④書き損じた場合は、修正テープ(修正液)は使用せず、修正箇所に二重線(=)を引き、正しく書き直してください。
⑤本学所定用紙は2025年度入試のものを使用してください。過年度のもの等は無効とします。
⑥一部学科に関しては、P.29~37「Ⅺ.Q&A」を参考にしてください。
iii.証明書類に関する注意事項
①出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません (P.20参照)。
②複数の試験方式を併願する場合、証明書類は出願する学部や試験方式の数だけ必要です。出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません(P.20参照) 。出願する学部や試験方式の数だけ準備してください。
③証明書等は、原則として日本語または英語で作成されたものとします。その他の言語の場合は、日本語または英語による訳文(大使館、公証役場等の公的機関、または民間の翻訳会社で証明を受けたもの)を併せて提出してください。民間の翻訳会社に依頼する場合、翻訳文には翻訳機関を明記し、翻訳者の署名または捺印を付してください。
(2)出願書類
i.出願にあたっては、P.14~19記載のⅣ-Ⅰ.【学科共通出願書類】とⅣ-Ⅱ.【学科別出願書類】の書類を取りそろえ、出願期間内に提出してください。
※証明書類について、本学の入学試験に不合格となった場合に、他大学の出願に使用するために返却してほしい旨を本学に申し出ても応じられません。原本が1部しかなく、志願者の手元に残しておかなければならない証明書は提出せず、必ずP.20「証明書類の原本照合について」に記載の原本照合の手続を行った当該証明書のコピーを提出してください。重要Web出願における志願者氏名の表記と、出願書類(証明書等)の氏名表記が異なる場合(旧字や略字と常用漢字との差異は差し支えありません)は、同一人であることを証明する公的書類(戸籍抄本等)またはその旨を証明する出身(在籍)高等学校からの書類(調査書等への付記でも構いません)を提出してください。
志望理由書の情報がありません。
様式・要件 | - |
---|---|
評価項目 | - |
評価基準 | - |
事前課題なし