中央大学 / 経済学部 国際経済学科
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中央大学 経済学部 国際経済学科の 出願書類( 2025年度入試 )

高大接続入学試験〈資格・実績評価型〉の出願書類

出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
高等学校の調査書≪全員提出≫ ・2025年3月卒業見込みの者は第3学年1学期(2学期制の場合は前期)までの「調査書」(厳封印付き厳封)。
※2学期制の高等学校等、本人の責に拠らない理由(留学等)で第3学年1学期末まで、または前期末までの成績が記載された調査書を提出できない場合、第2学年修了時の調査書(追加提出不要)。
・海外の高等学校を卒業(見込み)の者は、「卒業(見込み)証明書」および「成績証明書」(10学年以上の成績が記載されたもの)を提出すること。
・卒業するまでに複数の高等学校に在籍した者は、各高等学校の調査書(海外の場合は、成績証明書)を提出すること。但し、最終出身高等学校の調査書に全ての成績(または取得単位)が記載されている場合は当該調査書のみで可。
・卒業から5年以上経過し、調査書の発行ができない場合は、「卒業証明書」を提出すること。なお、出身(在籍)高校で卒業証明書の発行を行っていない場合は、成績証明書に卒業年月が記載されていれば、卒業証明書の代わりとして受け付けます。
・大学入学資格検定合格者・高等学校卒業程度認定試験合格(見込み)者は、卒業証明書・調査書の代わりに合格(見込み)成績証明書を提出すること(合格に際して免除科目がある場合でも、免除科目に関する証明書の提出不要)。
※高等学校卒業程度認定試験は、2024年度第1回までの試験を対象とします。
志願者経歴書・活動実績報告書(本学所定用紙)≪全員提出≫ A4両面印刷

・「資格・実績評価型」の志願者のみ、出願資格(3)の該当する項目に〇をつけてください。なお、出願資格が複数該当
する場合は、「高大接続入学試験の趣旨」(P.1参照)を踏まえ、自分が最もアピールできる出願資格を選択してくださ
い。
・「2-(1)資格・技能等」は、【資格・実績評価型】で出願資格(3)の①②④⑤のいずれかの志願者のみ、取得年月日順に
記入してくだい。また、同一の資格の場合は最上位の資格のみ記入してください。
・「2-(2)懸賞論文、各種大会等における受賞実績」は、【資格・実績評価型】出願資格(3)の③の志願者のみ記入してく
ださい。
自己推薦書(本学所定用紙)≪全員提出≫ ※A4両面印刷 横書きでまず自己アピールしたい事柄(出願資格(3)に関するもの)について100字以内で要約し、1,000字以内で詳しく記述してください。さらに、本学経済学部の志望動機と入学後の学習計画、将来の構想についても必ず明記し、自己アピール内容との関連性について述べてください。
活動実績報告書に記載した事項について、客観的にその事実を証明する資料(各種試験合格証明書、賞状等)≪【資格・実績評価型】のみ提出≫ 本人氏名の部分にマーカーあるいは赤ボールペン(もしくは赤鉛筆)で印を付けてください。やむを得ずコピーを提出する場合、P.10 のとおり原本照合を受けたものであれば提出を認めます。出願資格と関係のない外部検定試験等の資料(日本漢字能力検定合格証明書等)は提出しないでください。
資料右上に、赤ボールペン(もしくは赤鉛筆)で資料番号を記載し、「2.志願者経歴書・活動実績報告書」(本学所定用紙)の資料番号の欄に記入してください。日商簿記検定試験(CBT 試験)のデジタル合格証については、出身(在籍)学校において、原本照合を行ってください。
  • (1)注意事項
    i.全ての出願書類に共通の注意事項
    ①出願に際して提出した書類・記載事項に不正が認められた場合は、その時点で本学への出願資格を取り消します(合格していた場合には合格を取り消し、入学していた場合には入学を取り消します)。このことによる入学検定料や学費等の返還は一切行いません。
    ②提出された書類は出願の成否に関わらず、一切返却しません。特に証明書(各種試験合格証明書、賞状等)についても、返却しませんので十分注意してください(本学の入学試験に不合格となり、他大学に出願する等の理由での返却希望についても応じられません)。
    ii.本学所定用紙に関する注意事項
    ①出願書類のうち、本学所定用紙は本学WebサイトからダウンロードのうえA4・白紙に印刷してください。
    ②志願者本人が黒色のボールペンで記入してください。鉛筆や消せるボールペンは使用しないでください。
    ③楷書またはローマ字活字体(Block Letters)、数字に関しては算用数字を用いてください。
    ④書き損じた場合は、修正テープ(修正液)は使用せず、修正箇所に二重線(=)を引き、正しく書き直してください。
    ⑤本学所定用紙は2025年度入試のものを使用してください。過年度のもの等は無効とします。
    iii.証明書類に関する注意事項
    ①出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません (P.10参照)。
    ➁複数の試験方式を併願する場合、証明書類は出願する学部や試験方式の数だけ必要です。出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません(P.10参照) 。出願する学部や試験方式の数だけ準備してください。
    ➂証明書等は、原則として日本語または英語で作成されたものとします。その他の言語の場合は、日本語または英語による訳文(大使館、公証役場等の公的機関、または民間の翻訳会社で証明を受けたもの)を併せて提出してください。民間の翻訳会社に依頼する場合、翻訳文には翻訳機関を明記し、翻訳者の署名または捺印を付してください。
    (2)出願書類
    出願にあたっては、次項の「出願書類一覧」の書類を取りそろえ、出願期間内に郵送(締切日消印有効)してください。証明書類について、本学の入学試験に不合格となった場合、他大学等の出願に使用するために返却してほしい旨を本学に申し出ても応じられません。原本が1部しかなく、志願者の手元に残しておかなければならない証明書は提出せず、必ずP.10「証明書類の原本照合について」に記載の原本照合の手続を行った当該証明書のコピーを提出してください。
    注意 Web出願における志願者氏名の表記と、出願書類(証明書等)の氏名表記が異なる場合(旧字や略字と常用漢
    字との差異は差し支えありません)は、同一人であることを証明する公的書類(戸籍抄本等)またはその旨を
    証明する出身(在籍)高等学校からの書類(調査書等への付記でも構いません)を提出してください。

志望理由書の情報がありません。

様式・要件 ※A4両面印刷
評価項目 -
評価基準 -
  • ・「資格・実績評価型」の志願者のみ、出願資格(3)の該当する項目に〇をつけてください。なお、出願資格が複数該当する場合は、「高大接続入学試験の趣旨」(P.1参照)を踏まえ、自分が最もアピールできる出願資格を選択してください。
    ・「2-(1)資格・技能等」は、【資格・実績評価型】で出願資格(3)の①②④⑤のいずれかの志願者のみ、取得年月日順に記入してくだい。また、同一の資格の場合は最上位の資格のみ記入してください。
    ・「2-(2)懸賞論文、各種大会等における受賞実績」は、【資格・実績評価型】出願資格(3)の③の志願者のみ記入してください。
    ・「2-(3)活動期間・内容」は、【自己推薦型】の志願者のみ記入してください。
    ・「3.所見」は、【自己推薦型】の志願者のみ記入してください。活動について本人を最も把握している高等学校の担当教員や、NGO、NPO等の組織の責任者等に記入を依頼してください。

事前課題なし

英語運用能力特別入学試験の出願書類

出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
高等学校の調査書【全員提出】 ・2025年3月卒業見込みの者は第3学年1学期(2学期制の場合は前期)までの調査書(厳封印付き厳封)。
※2学期制の高等学校等、本人の責に拠らない理由(留学等)で第3学年1学期末まで、または前期末までの成績が記載された調査書を提出できない場合、第2学年修了時の調査書(追加提出は不要)。
・海外の高等学校を卒業(見込み)の者は、「卒業(見込み)証明書」および「成績証明書」(10学年以上の成績が記載されたもの)を提出すること。
・卒業するまでに複数の高等学校に在籍した者は、各高等学校の調査書(海外の場合は、成績証明書)を提出すること。但し、最終出身高等学校の調査書に全ての成績(または取得単位)が記載されている場合は当該調査書のみで可。
・卒業から5年以上経過し、調査書の発行ができない場合は、「卒業証明書」を提出すること。なお、出身(在籍)高校で卒業証明書の発行を行っていない場合は、成績証明書に卒業年月が記載されていれば、卒業証明書の代わりとして受け付けます。
・大学入学資格検定合格者・高等学校卒業程度認定試験合格(見込み)者は卒業証明書・調査書の代わりに「合格(見込み)成績証明書」を提出すること(合格に際して免除科目がある場合でも、免除科目に関する証明書の提出は不要です)。
・高等学校卒業程度認定試験は2024年度第1回までの実施試験を対象とします。
大学入学資格試験、その他の統一試験の成績評価証明書【該当者のみ提出】 SAT、ACT、国際バカロレア(IB)、GCE、NCEA、アビトゥア、バカロレア等の大学入学資格試験、その他統一試験を受験している場合、提出すること。
※SATのスコアレポートを直送する場合の本学のInstitution CodeはSAT 1648です。
※ACTのスコアレポートについて、試験実施機関からの直送制度による本学への直送も可とします。直送する場合の本学のCollege CodeはACT 8117です。
※SATまたはACTのスコアレポートの直送制度を利用する場合は、2024年4月1日から出願期間最終日までに直送手続を行ったもののみ、2025年度入試の出願書類として受け付けます。直送手続を行ったことが分かる試験実施機関のWebページのコピーおよびスコアレポートのコピーを提出してください。出願期間内にこれらを提出できなかった場合、SAT、ACTのスコアは無効となりますので注意してください。
※証明書は原本もしくは原本照合(P.11)を受けたコピーを提出してください。
志願者経歴書・活動実績報告書 (本学所定用紙)【全員提出】 本学所定用紙を本学Webサイトより印刷のうえ、記入すること。
自己推薦書(本学所定用紙)【全員提出】※A4・両面印刷 本学所定用紙を本学WebサイトよりA4・両面印刷のうえ、記入すること。自己アピールしたい事柄について100字以内で要約し、1,000字以内で詳しく記述してください。
海外における高等学校の在籍期間証明書【該当者のみ提出】 12年の教育課程における高等学校および中等学校教育(後期課程)において、海外での在籍期間が含まれる場合、提出してください。なお、調査書もしくは高等学校在学中の成績証明書に在籍期間が明記されている場合、提出する必要はありません。
飛び級証明書【該当者のみ提出】 飛び級歴がある者は、学校が発行する証明書を提出すること。
外国語運用能力を証明する書類【全員提出】 「Ⅱ.出願資格」(P.1~2)に該当する出願要件を満たす外国語運用能力を証明する書類を提出してください。
※各種の外国語検定試験の証明書は、当該試験実施機関発行のものに限ります。
※原則、原本または原本照合を受けたコピーに限ります。(P.11参照)

英語
TOEFL iBT®(Home Edition、Paper Editionを除く):Test Taker Score ReportまたはOfficial Score Reports(注1)
実用英語技能検定(英検S-CBT、英検S-Interviewを含む):合格証明書(和文・英文どちらも可)、英検CSEスコア証明書、個人成績表のいずれか(注2)
国際連合公用語英語検定試験(国連英検):合格証明書
TOEIC®(IPテストを除く):公式認定証(注3)(Official Score Certificate)
IELTS(アカデミック・モジュールに限る。CDIを含む。IELTS Onlineを除く):成績証明書(注4)(Test Report Form)
TEAP(4技能パターン):成績表
TEAP CBT:成績表
GTEC(CBTタイプ、検定版Advancedタイプ):オフィシャルスコア証明書(OFFICIAL SCORE CERTIFICATE)

注1:TOEFL iBT®(Home Edition、Paper Editionを除く)のスコアレポートについては、以下の①または②いずれかにより提出してください。
➀Test Taker Score Reportを出願書類に同封して提出。
②Educational Testing ServiceからOfficial Score Reportsの本学への直接送付により提出。
※この場合、必ずMy TOEFL HomeからダウンロードしたTest Taker Score Reportを印刷したもの(右上余白に本学への送付手続を行った日付(年月日)を記入すること)を出願書類に同封して提出すること。
※My TOEFL Homeにおける手続の際、Institution Codeは0151を選択してください。
注2:実用英語技能検定については、合格証書も受け付けますが、他の出願書類と同様、提出後は一切返却できませんので注意してください。なお、デジタル証明書は受け付けません。
注3:TOEIC®について、Webサイトから印刷したスコアレポートは受け付けません。試験実施機関より直接本学へ送付することは認めません。
注4: IELTSはOne Skill Retakeによるスコアは受け付けません。再受験前のスコアに限ります。スコアレポートのコピーでも可とします。なお、出願期間最終日までに、試験実施機関から本学に発送されたスコアレポートも受け付けます(スコアレポートが出願期間より前に到着しても受理します)。この場合、オンライン上で確認したスコア画面を印刷し、出願書類に同封してください。
  • (1)注意事項
    i.全ての出願書類に共通の注意事項
    ①出願に際して提出した書類・記載事項に不正が認められた場合は、その時点で本学への出願資格を取り消します(合格していた場合には合格を取り消し、入学していた場合には入学を取り消します)。このことによる入学検定料、学費等の返還は一切行いません。
    ②提出した書類は出願の成否に関わらず、一切返却しません。特に証明書(高等学校から発行されたもの、各検定試験実施機関から発行されたもの等)についても、返却しませんので十分注意してください(本学の入学試験に不合格となり、他大学に出願する等の理由での返却希望についても応じられません)。
    ii.本学所定用紙に関する注意事項
    ①出願書類のうち、本学所定用紙は本学WebサイトからダウンロードのうえA4・白紙に印刷してください。
    ②志願者本人が黒色のボールペンで記入してください。鉛筆や消せるボールペンは使用しないでください。
    ③楷書またはローマ字活字体(Block Letters)、数字に関しては算用数字を用いてください。
    ④書き損じた場合は、修正テープ(修正液)は使用せず、修正箇所に二重線(=)を引き、正しく書き直してください。
    ⑤本学所定用紙は2025年度入試のものを使用してください。過年度のもの等は無効とします。
    iii.証明書類に関する注意事項
    ①出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません (P.11参照)。
    ②複数の試験方式を併願する場合、証明書類は出願する学部や試験方式の数だけ必要です。出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません(P.11参照) 。出願する学部や試験方式の数だけ準備してください。
    ③証明書等は、原則として日本語または英語で作成されたものとします。その他の言語の場合は、日本語または英語による訳文(大使館、公証役場等の公的機関、または民間の翻訳会社で証明を受けたもの)を併せて提出してください。民間の翻訳会社に依頼する場合、翻訳文には翻訳機関を明記し、翻訳者の署名または捺印を付してください。
    (2)出願書類
    出願にあたっては、「出願書類一覧」(P.9~10)の書類を取りそろえ、出願期間内(締切日消印有効)に郵送してください。証明書類について、本学の入学試験に不合格となった場合に、他大学等の出願に使用するために返却してほしい旨を本学に申し出ても応じられません。原本が1部しかなく、志願者の手元に残しておかなければならない証明書は提出せず、必ず「証明書類の原本照合について」(P.11参照)に記載の原本照合の手続を行った当該証明書のコピーを提出してください。
    注意 Web出願における志願者氏名の表記と、出願書類(証明書等)の氏名表記が異なる場合(旧字や略字と常用漢字との差異は差し支えありません)は、同一人であることを証明する公的書類(戸籍抄本等)またはその旨を証明する出身(在籍)高等学校からの書類(調査書等への付記でも構いません)を提出してください。

志望理由書の情報がありません。

様式・要件 -
評価項目 -
評価基準 -

事前課題なし

ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語特別入学試験の出願書類

出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
高等学校の調査書【全員提出】 ・2025年3月卒業見込みの者は第3学年1学期(2学期制の場合は前期)までの「調査書」(厳封印付き厳封)。
※2学期制の高等学校等、本人の責に拠らない理由(留学等)で第3学年1学期末まで、または前期末までの成績が記載された調査書を提出できない場合、第2学年修了時の調査書(追加提出は不要)。
・海外の高等学校を卒業(見込み)の者は、「卒業(見込み)証明書」および「成績証明書」(10学年以上の成績が記載されたもの)を提出すること。
・卒業するまでに複数の高等学校に在籍した者は、各高等学校の調査書(海外の場合は、成績証明書)を提出すること。但し、最終出身高等学校の調査書に全ての成績(または取得単位)が記載されている場合は当該調査書のみで可。
・卒業から5年以上経過し、調査書の発行ができない場合は、「卒業証明書」を提出すること。なお、出身(在籍)高校で卒業証明書の発行を行っていない場合は、成績証明書に卒業年月が記載されていれば、卒業証明書の代わりとして受け付けます。
・大学入学資格検定合格者・高等学校卒業程度認定試験合格(見込み)者は、卒業証明書・調査書の代わりに「合格(見込み)成績証明書」を提出すること(合格に際して免除科目がある場合でも、免除科目に関する証明書の提出は不要です)。
※高等学校卒業程度認定試験は2024年度第1回までの実施試験を対象とします。
志願者経歴書(本学所定用紙)【全員提出】 本学所定用紙を本学Webサイトより印刷のうえ、記入すること。
面接質問用紙(本学所定用紙)【全員提出】 本学所定用紙を本学Webサイトより印刷のうえ、記入すること。
大学入学資格試験、その他の統一試験の成績評価証明書【該当者のみ提出】 SAT、ACT、国際バカロレア(IB)、GCE、NCEA、アビトゥア、バカロレア等の大学入学資格試験、その他統一試験を受験している場合、提出すること。
※SATのスコアレポートを直送する場合の本学のInstitution CodeはSAT 1648です。
※ACTのスコアレポートについて、試験実施機関からの直送制度による本学への直送も可とします。直送する場合の本学のCollege CodeはACT 8117です。
※SATまたはACTのスコアレポートの直送制度を利用する場合は、2024年4月1日から出願期間最終日までに直送手続を行ったもののみ、2025年度入試の出願書類として受け付けます。直送手続を行ったことが分かる試験実施機関のWebページのコピーおよびスコアレポートのコピーを提出してください。出願期間内にこれらを提出できなかった場合、SAT、ACTのスコアは無効となりますので注意してください。
※証明書は原本もしくは原本照合を受けたコピーを提出してください。(P.11参照)
海外における高等学校の在籍期間証明書【該当者のみ提出】 12年の教育課程における高等学校および中等学校教育(後期課程)において、海外での在籍期間が含まれる場合、提出してください。なお、調査書もしくは高等学校在学中の成績証明書に在籍期間が明記されている場合は必要ありません。
飛び級証明書【該当者のみ提出】 飛び級歴がある者は、学校が発行する証明書を提出してください。
外国語運用能力を証明する書類【全員提出】 「Ⅱ.出願資格」(P.1~2)に該当する出願要件を満たす外国語運用能力を証明する書類を提出してください。
※各種の外国語検定試験の証明書は、当該試験実施機関発行のものに限ります。
※原則、原本または原本照合を受けたコピーに限ります。(P.11参照)

ドイツ語
ドイツ語技能検定試験(独検):合格証明書
ゲーテ・ドイツ語検定試験:合格証明書

フランス語
実用フランス語技能検定試験(仏検):合格証明書
DELF・DALF :ディプロムまたは仮合格証書

中国語
中国語検定試験:合格証明書
実用中国語技能検定試験:合格証明書
HSKまたはHSK IBT:HSK成績報告または成績記載内容証明書
中国語に関するスピーチコンテスト等の入賞者:賞状

スペイン語
スペイン語技能検定:合格証書
DELE:公式認定書(Diploma)またはWebサイトから印刷した電子証明(PDF)
  • (1)注意事項
    i.全ての出願書類に共通の注意事項
    ①出願に際して提出した書類・記載事項に不正が認められた場合は、その時点で本学への出願資格を取り消します(合格していた場合には合格を取り消し、入学していた場合には入学を取り消します)。このことによる入学検定料、学費等の返還は一切行いません。
    ②提出した書類は出願の成否に関わらず、一切返却しません。特に証明書(高等学校から発行されたもの、各検定試験実施機関から発行されたもの等)についても、返却しませんので十分注意してください(本学の入学試験に不合格となり、他大学に出願する等の理由での返却希望についても応じられません)。
    ii.本学所定用紙に関する注意事項
    ①出願書類のうち、本学所定用紙は本学WebサイトからダウンロードのうえA4・白紙に印刷してください。
    ②志願者本人が黒色のボールペンで記入してください。鉛筆や消せるボールペンは使用しないでください。
    ③楷書またはローマ字活字体(Block Letters)、数字に関しては算用数字を用いてください。
    ④書き損じた場合は、修正テープ(修正液)は使用せず、修正箇所に二重線(=)を引き、正しく書き直してください。
    ⑤本学所定用紙は2025年度入試のものを使用してください。過年度のもの等は無効とします。
    iii.証明書類に関する注意事項
    ①出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません (P.11参照)。
    ②複数の試験方式を併願する場合、証明書類は出願する学部や試験方式の数だけ必要です。出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません(P.11参照) 。出願する学部や試験方式の数だけ準備してください。
    ③証明書等は、原則として日本語または英語で作成されたものとします。その他の言語の場合は、日本語または英語による訳文(大使館、公証役場等の公的機関、または民間の翻訳会社で証明を受けたもの)を併せて提出してください。民間の翻訳会社に依頼する場合、翻訳文には翻訳機関を明記し、翻訳者の署名または捺印を付してください。
    (2)出願書類
    出願にあたっては、「出願書類一覧」(P.9~10)の書類を取りそろえ、出願期間内(締切日消印有効)に郵送してください。証明書類について、本学の入学試験に不合格となった場合に、他大学等の出願に使用するために返却してほしい旨を本学に申し出ても応じられません。原本が1部しかなく、志願者の手元に残しておかなければならない証明書は提出せず、必ず「証明書類の原本照合について」(P.11参照)に記載の原本照合の手続を行った当該証明書のコピーを提出してください。
    注意 Web出願における志願者氏名の表記と、出願書類(証明書等)の氏名表記が異なる場合(旧字や略字と常用漢字との差異は差し支えありません)は、同一人であることを証明する公的書類(戸籍抄本等)またはその旨を証明する出身(在籍)高等学校からの書類(調査書等への付記でも構いません)を提出してください。

志望理由書の情報がありません。

様式・要件 -
評価項目 -
評価基準 -

事前課題なし

高大接続入学試験〈自己推薦型〉の出願書類

出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
高等学校の調査書≪全員提出≫ ・2025年3月卒業見込みの者は第3学年1学期(2学期制の場合は前期)までの「調査書」(厳封印付き厳封)。
※2学期制の高等学校等、本人の責に拠らない理由(留学等)で第3学年1学期末まで、または前期末までの成績が記載された調査書を提出できない場合、第2学年修了時の調査書(追加提出不要)。
・海外の高等学校を卒業(見込み)の者は、「卒業(見込み)証明書」および「成績証明書」(10学年以上の成績が記載されたもの)を提出すること。
・卒業するまでに複数の高等学校に在籍した者は、各高等学校の調査書(海外の場合は、成績証明書)を提出すること。但し、最終出身高等学校の調査書に全ての成績(または取得単位)が記載されている場合は当該調査書のみで可。
・卒業から5年以上経過し、調査書の発行ができない場合は、「卒業証明書」を提出すること。なお、出身(在籍)高校で卒業証明書の発行を行っていない場合は、成績証明書に卒業年月が記載されていれば、卒業証明書の代わりとして受け付けます。
・大学入学資格検定合格者・高等学校卒業程度認定試験合格(見込み)者は、卒業証明書・調査書の代わりに合格(見込み)成績証明書を提出すること(合格に際して免除科目がある場合でも、免除科目に関する証明書の提出不要)。
※高等学校卒業程度認定試験は、2024年度第1回までの試験を対象とします。
志願者経歴書・活動実績報告書(本学所定用紙)≪全員提出≫ A4両面印刷

・「2-(3)活動期間・内容」は、【自己推薦型】の志願者のみ記入してください。
・「3.所見」は、【自己推薦型】の志願者のみ記入してください。活動について本人を最も把握している高等学校の担当
教員や、NGO、NPO等の組織の責任者等に記入を依頼してください。
自己推薦書(本学所定用紙)≪全員提出≫ ※A4両面印刷 横書きでまず自己アピールしたい事柄(出願資格(3)に関するもの)について100字以内で要約し、1,000字以内で詳しく記述してください。さらに、本学経済学部の志望動機と入学後の学習計画、将来の構想についても必ず明記し、自己アピール内容との関連性について述べてください。
自己推薦書の付属資料(本学所定用紙)≪【自己推薦型】のみ提出≫ ※A4 片面印刷
自己推薦書に記載した内容を証明する書類や活動内容を説明する資料を、必ず所定用紙 2 枚に収まる範囲で貼付し、提出してください(コピーの提出可)。工作物・立体物の提出、折り畳んでの貼付、裏面およびその他の用紙の使用は一切認めません。
  • (1)注意事項
    i.全ての出願書類に共通の注意事項
    ①出願に際して提出した書類・記載事項に不正が認められた場合は、その時点で本学への出願資格を取り消します(合格していた場合には合格を取り消し、入学していた場合には入学を取り消します)。このことによる入学検定料や学費等の返還は一切行いません。
    ②提出された書類は出願の成否に関わらず、一切返却しません。特に証明書(各種試験合格証明書、賞状等)についても、返却しませんので十分注意してください(本学の入学試験に不合格となり、他大学に出願する等の理由での返却希望についても応じられません)。
    ii.本学所定用紙に関する注意事項
    ①出願書類のうち、本学所定用紙は本学WebサイトからダウンロードのうえA4・白紙に印刷してください。
    ②志願者本人が黒色のボールペンで記入してください。鉛筆や消せるボールペンは使用しないでください。
    ③楷書またはローマ字活字体(Block Letters)、数字に関しては算用数字を用いてください。
    ④書き損じた場合は、修正テープ(修正液)は使用せず、修正箇所に二重線(=)を引き、正しく書き直してください。
    ⑤本学所定用紙は2025年度入試のものを使用してください。過年度のもの等は無効とします。
    iii.証明書類に関する注意事項
    ①出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません (P.10参照)。
    ➁複数の試験方式を併願する場合、証明書類は出願する学部や試験方式の数だけ必要です。出身(在籍)学校や試験実施機関が発行した原本または原本照合を受けたコピー以外は認めません(P.10参照) 。出願する学部や試験方式の数だけ準備してください。
    ➂証明書等は、原則として日本語または英語で作成されたものとします。その他の言語の場合は、日本語または英語による訳文(大使館、公証役場等の公的機関、または民間の翻訳会社で証明を受けたもの)を併せて提出してください。民間の翻訳会社に依頼する場合、翻訳文には翻訳機関を明記し、翻訳者の署名または捺印を付してください。
    (2)出願書類
    出願にあたっては、次項の「出願書類一覧」の書類を取りそろえ、出願期間内に郵送(締切日消印有効)してください。証明書類について、本学の入学試験に不合格となった場合、他大学等の出願に使用するために返却してほしい旨を本学に申し出ても応じられません。原本が1部しかなく、志願者の手元に残しておかなければならない証明書は提出せず、必ずP.10「証明書類の原本照合について」に記載の原本照合の手続を行った当該証明書のコピーを提出してください。
    注意 Web出願における志願者氏名の表記と、出願書類(証明書等)の氏名表記が異なる場合(旧字や略字と常用漢
    字との差異は差し支えありません)は、同一人であることを証明する公的書類(戸籍抄本等)またはその旨を
    証明する出身(在籍)高等学校からの書類(調査書等への付記でも構いません)を提出してください。

志望理由書の情報がありません。

様式・要件 ※A4両面印刷
評価項目 -
評価基準 -
  • ・「資格・実績評価型」の志願者のみ、出願資格(3)の該当する項目に〇をつけてください。なお、出願資格が複数該当する場合は、「高大接続入学試験の趣旨」(P.1参照)を踏まえ、自分が最もアピールできる出願資格を選択してください。
    ・「2-(1)資格・技能等」は、【資格・実績評価型】で出願資格(3)の①②④⑤のいずれかの志願者のみ、取得年月日順に記入してくだい。また、同一の資格の場合は最上位の資格のみ記入してください。
    ・「2-(2)懸賞論文、各種大会等における受賞実績」は、【資格・実績評価型】出願資格(3)の③の志願者のみ記入してください。
    ・「2-(3)活動期間・内容」は、【自己推薦型】の志願者のみ記入してください。
    ・「3.所見」は、【自己推薦型】の志願者のみ記入してください。活動について本人を最も把握している高等学校の担当教員や、NGO、NPO等の組織の責任者等に記入を依頼してください。

事前課題なし

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