- 出願資格を有しているか
- 評定は条件を満たしているか
- 合格に有利な資格(優遇対象資格)を持っているか
追手門学院大学 理工学部 電気電子工学科の 出願条件・出願資格 ( 2025年度入試 )
総合型選抜 アサーティブ入試の出願条件・出願資格
併願可否 | 併願不可 |
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学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現役生のみ |
次の(1)、(2)のいずれかの条件を満たし、かつ(3)(5)の条件を満たす者で、本学を専願とする者。
(1) 高等学校もしくは中等教育学校を2025年3月卒業見込みの者。
(2) 通常の課程により12年の学校教育を2025年3月修了見込みの者。
(3) 調査書の全体の学習成績の状況(評定平均値)が3.0以上の者。
(4) MANABOSS【マナボス】(インターネットを活用した追手門学院大学独自の基礎学力確認・養成のためのシステム)上の問題のうち、本学が定める基準数以上の問題を解答した者。
基準:英語・数学(理工学部)の2教科の問題において各教科300問以上解答
※MANABOSS【マナボス】は、本学ホームページOIDAI入試ナビから登録可能です。
(5) 合格発表後に本学が実施する入学前教育プログラムを原則受講できる者。(受講するプログラムによっては受講料の自己負担あり)
優遇資格なし
総合型選抜入試 理工学部独自型の出願条件・出願資格
併願可否 | 併願不可 |
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学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
- 合格発表後に本学が実施する入学前教育プログラムを原則受講できる者。(受講するプログラムによっては受講料の自己負担あり)
次の①、②、③のいずれかの条件を満たし、かつ④、⑤の条件を満たす者で、本学を専願とする者。
① 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および2025年 3月卒業見込みの者。
② 通常の課程により12年の学校教育を修了した者および2025年3月修了見込みの者。
③ 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2025年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
④ 調査書の全体の学習成績の状況(評定平均値)が原則として3.0以上、かつ「数学」「理科」のいずれかの教科の評定平均値が原則として3.3以上の者。
⑤ 合格発表後に本学が実施する入学前教育プログラムを原則受講できる者。(受講するプログラムによっては受講料の自己負担あり)
- [注1] 学校教育法施行規則第150条第7号の規定により出願を希望する者は、出願期間開始日1週間前までに入試課にお問い合わせください。
- [注2] 高等学校卒業程度認定試験合格者は、合格成績証明書を元に評定平均値を算出します。免除科目がある場合は、最終高等学校の調査書または成績証明書と合算した上で評定平均値を算出します。
優遇資格なし
評定が低いor有利な資格がない場合の戦略
面接対策の実施
評定平均が低い場合、面接でその理由をポジティブな視点で説明することが求められます。
面接対策を徹底することで、評定平均のマイナスをカバーする信頼感を与えましょう。
探究活動の実績を積む
学校外での研究プロジェクトへの参加や資格取得、ボランティア活動、さらには全国規模のコンテストでの受賞経験などの実績は、大学に対して主体性や問題解決能力をアピールする強力な材料となります。
英語外部資格試験でハイスコアをとる
現在の総合型選抜では、英語外部資格試験のスコアが出願資格や評価基準として重要視されている傾向があります。特に、英検®準1級以上レベルの取得によって評定の提示が求められないなど出願の幅が大きく広がり、合格の可能性が高まります。
総合型選抜のワンポイントアドバイス
正しい対策でチャンスを広げよう!徹底的な大学分析と自己分析によって「どんな対策が必要なのか」を見極めて対策を進めましょう。
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