東海大学 政治経済学部の選考方法( 2025年度入試 )
東海大学 政治経済学部 経済学科の選考方法
総合型選抜学科課題型の選考方法
学力テスト・小論文
2次試験
その他選考
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
25 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて25分程度 |
口頭試問
25 | 英語(読解力・文法)、数学(関数やグラフ)の基礎知識、経済の時事問題について。 |
プレゼンテーション
25 | 新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)は、私たちの身近な経済活動にもさまざまな影響を及ぼしました。 その中で、あなたがもっとも重要だと思うテーマを選び、以下の点を踏まえながら、あなたの考えをできるだけ具体的に述べてください。テーマは新聞やテレビなどが報じるニュースを参考に、入学後にあなたが経済学科で学びたいと考えている、関心のある事柄から選んでください。 ①あなたにとってなぜその問題がもっとも重要なのか ②その問題の現状(過去からの推移、他国との比較など) ③その問題について異なる主張をしている経済学者、エコノミストの内容の比較 ④上記③を踏まえたうえで、自らの主張を論理的に述べる なお、①、②については基礎知識について述べている本を最低1冊、③については異なる主張がなされている本を最低2冊精読したうえで、参考文献に加えてください。 |
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東海大学 政治経済学部 経営学科の選考方法
東海大学 政治経済学部 政治学科の選考方法
総合型選抜学科課題型の選考方法
学力テスト・小論文
2次試験
その他選考
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面接
25 | 「課題発表〈プレゼンテーション〉(質疑応答含む)」及び「面接試験(口述試験含む)」を合わせて25分程度 |
口頭試問
25 | 英語の基礎学力(読解力・文法)、政治・経済の基礎知識及び政治を中心とする時事問題について。 |
プレゼンテーション
25 | 政治学科では、政治、行政、国際という3つの分野を横断的に学び、地域、国、世界といったさまざまなレベルで起こっている問題に対して解決方法を考えることのできる人材を社会に送り出すことを、目標の1つとしています。今日の世界ではグローバリゼーションの進展により、国境を越えて市民、企業、団体、地域同士のかかわりが強くなるとともに、政治、経済、社会面でさまざまな変化や問題も生じています。そのことをふまえて、この課題では、グローバル社会で現在生じている問題のなかから1つをテーマとして選び、その問題の背景を調べるとともに、解決に向けて、国際社会の一員として、市民、地方、国、あるいは国際組織が今後どのような役割を果たしていくべきかについて、あなたの意見を述べてください。 |
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