近畿大学 / 理工学部 情報学科
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出願条件

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総合型選抜の出願条件はここをチェック!
  • 出願資格を有しているか
  • 評定は条件を満たしているか
  • 合格に有利な資格(優遇対象資格)を持っているか

近畿大学 理工学部 情報学科の 出願条件・出願資格 ( 2025年度入試 )

総合型選抜の出願条件・出願資格

出願条件
出願資格
優遇対象資格
評定基準評定基準なし
併願可否併願可
学外併願可否学外併願可
学内併願可否学内併願可
現役/浪人区分現浪区分なし

1 .近畿大学における志望学部での勉学を強く希望し、明確な目標をもって、入学を志す者。

2 .以下のいずれかの条件を満たす者。
( 1 )高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および令和 7 年 3 月卒業見込みの者。
( 2 )高等専門学校の 3 年次を修了した者および令和 7 年 3 月修了見込みの者。
( 3 )その他文部科学省令により、上記と同等以上の学力があると認められる者。

 次の( 1 )~( 3 )のいずれか(複数可)に該当し、( 3 )についてはそれを証明するものを提出できる者。
 ( 1 )情報関連分野に強い関心を持っており、プログラム作成の経験をすでに積んでいる人。
 ( 2 )情報関係コンテストに出場した経験がある人。
 ( 3 )情報関係の資格などを有する人。

 情報関係コンテスト出場ならびに情報関係資格など(例)
名  称 第 1 次審査通過基準(※)
日本情報オリンピック 予選Bランク
日本数学オリンピック 中央予備審査通過者
日本学生科学賞 情報技術 事前審査通過者
未踏IT 採択者
未踏ジュニア 採択者
SecHack365 採択者
パソコン甲子園 本選出場
情報処理技術者試験 ITパスポートは除く
Supercomputing Contest 本選出場者
U22プログラミングコンテスト 一次審査通過者
AtCoder等の競技プログラミング (AtCoderの場合)茶色以上
珠算能力検定試験 1 級満点合格者
日商簿記検定試験 2 級合格者以上
※第 1 次審査通過基準はあくまでも参考です。選考は総合的な書類審査となります。

特に優秀なプログラミング能力がある者かつ第2次審査の成績上位者

総合型選抜の出願条件・出願資格

出願条件
出願資格
優遇対象資格
評定基準評定基準なし
併願可否併願可
学外併願可否学外併願可
学内併願可否学内併願可
現役/浪人区分現浪区分なし

1 .近畿大学における志望学部での勉学を強く希望し、明確な目標をもって、入学を志す者。

2 .以下のいずれかの条件を満たす者。
( 1 )高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および令和 7 年 3 月卒業見込みの者。
( 2 )高等専門学校の 3 年次を修了した者および令和 7 年 3 月修了見込みの者。
( 3 )その他文部科学省令により、上記と同等以上の学力があると認められる者。

下記の条件をすべて満たす者とします。
( 1 )夢(希望)をもっていること。
( 2 )その夢(希望)の実現のために、近畿大学工学部で勉学することに強い意欲をもっていること。
( 3 )大学(各学科)で学修するために必要な基礎的能力(下表 1 参照)をもっていること。
( 4 )国際的に活躍したい意欲をもっていること。

各学科が求める基礎的能力

数学の基礎能力を有すること

情報技術の基礎的事項に対する理解があること。情報技術を学ぶ動機・意欲と探究を持ち、自己の将来像が明確であること。

実用数学技能検定
準 2 級以上 数学に加点
計算技術検定
6 級以上 数学に加点
基本情報技術者試験
合格 数学に加点
ITパスポート試験
合格 数学に加点
情報技術検定
6 級以上 数学に加点
情報処理検定試験
6 級以上 数学に加点

総合型選抜の出願条件・出願資格

出願条件
出願資格
優遇対象資格
評定基準評定基準なし
併願可否併願可
学外併願可否学外併願可
学内併願可否学内併願可
現役/浪人区分現役生のみ

1 .近畿大学における志望学部での勉学を強く希望し、明確な目標をもって、入学を志す者。

2 .以下のいずれかの条件を満たす者。
( 1 )高等学校もしくは中等教育学校を令和 7 年 3 月卒業見込みの者。
( 2 )高等専門学校の 3 年次を令和 7 年 3 月修了見込みの者。

※ 出願資格における高等学校、中等教育学校、高等専門学校とは、日本の法律(学校教育法等)にもとづくものを指し、(表 1 )の出身者には出願資格がありません。

3 .各学部(学科、専攻、コース)の出願条件を満たしている者。

各学科のアドミッション・ポリシーを満たす者。

優遇資格なし

評定が低いor有利な資格がない場合の戦略

面接対策の実施

評定平均が低い場合、面接でその理由をポジティブな視点で説明することが求められます。
面接対策を徹底することで、評定平均のマイナスをカバーする信頼感を与えましょう。

探究活動の実績を積む

学校外での研究プロジェクトへの参加や資格取得、ボランティア活動、さらには全国規模のコンテストでの受賞経験などの実績は、大学に対して主体性や問題解決能力をアピールする強力な材料となります。

英語外部資格試験でハイスコアをとる

現在の総合型選抜では、英語外部資格試験のスコアが出願資格や評価基準として重要視されている傾向があります。特に、英検®準1級以上レベルの取得によって評定の提示が求められないなど出願の幅が大きく広がり、合格の可能性が高まります。

総合型選抜のワンポイントアドバイス

正しい対策でチャンスを広げよう!徹底的な大学分析と自己分析によって「どんな対策が必要なのか」を見極めて対策を進めましょう。

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