東洋大学 国際学部のアドミッションポリシー
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東洋大学のアドミッションポリシー
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東洋大学 国際学部 グローバル・イノベーション学科のアドミッションポリシー
グローバル社会への貢献をする意思を持ち、グローバルリーダーを目指す人材を広く世界に募ります。
本学科は、日本人学生と留学生が共存する多様性のなかで、同じ目的を持って学ぶことができるよう広く世界に開かれた学科を目指しており、国内からは日本の将来を担うため、国際的な視点と能力とを身につけたいと思っている学生を期待します。
また、留学生には、将来日本と海外との架け橋となることを目指す意識の高い学生を期待します。
そのために海外直接入学や国際編転入制度などを活用します。
積極的に国際的に発信・活動し、特に「意見を交換する」「議論をする」ということの大切さ楽しさを感じている学生たちが、その問題関心と能力をさらに高めようと入学してくることを期待します。
同時に留学生には、「日本の経済成長」や「日本の技術進歩」などについて学びつつ日本語能力を高め、日本との関係を強化しつつ自国の経済発展の担い手を目指す学生も期待します。
そのため、本学科においては入学者に以下のような資質と意欲を求め、それをさらに向上させていくことを目指します。
1.実用英語技能検定(英検®)2級(あるいはGTEC・TEAPテストなどの同等水準)程度以上の英語力を有し、何より英語を学び、使い、コミュニケーションをすることが好きで積極的なこと。
2.グローバル社会における諸問題に強い関心を持ち、対話力を駆使してグローバル・アントレプレナーシップ、グローバル・ビジネス、グローバル・コラボレーションの各領域で問題解決に向けて行動することに対する意欲。
3.世界の多様な文化、社会、経済、歴史や環境など多様なコンテクスト(文脈)に対して寛容な理解を示し、異なる背景を持つさまざまな主体と協調しながら、問題解決に向けた行動を行う意思。
東洋大学 国際学部 国際地域学科 国際地域専攻のアドミッションポリシー
国際地域学科は、1997年の開設以来、学際的な教養、地球規模の視野と具体的な行動を理念に、地域(コミュニティ)から課題解決にアプローチする学科として、現場主義と少人数ゼミナールに立脚した教育を実践し、幅広い視点と自らの考えを持ち、他者と協力して課題に取り組むことのできる人材の育成に努めています。
そのため、国際地域学科国際地域専攻では、次のような学生を受け入れることとします。
・国際社会や地域社会が有する様々な課題への関心を有している人。
・地域の諸問題を広い視野から客観的に把握・分析する能力を習得し、積極的に社会に貢献したい意欲をもつ人。
・実践的な語学力や異文化理解とコミュニケーションの能力を備え、変化する社会に柔軟に適応できる力を身につけたい人。
・確たる自分をもちながら、多様な文化的背景や価値観を有する人々と協働したいと考えている人。
・学生と教員が一緒になって相互に学び成長する気持ちを有している人。
東洋大学 国際学部 国際地域学科 地域総合専攻 イブニングコースのアドミッションポリシー
国際地域学科地域総合専攻は、学際的な教養、地球規模の視野と具体的な行動を理念に、地域(コミュニティ)から課題解決にアプローチする学科として、現場主義を念頭に置いた教育を主として夜間の時間帯を利用して実施し、幅広い視点と自らの考えを持ち、他者と協力して課題に取り組むことのできる人材の育成に努めています。
そのため、国際地域学科地域総合専攻では、次のような学生を受け入れることとします。
・国際社会や地域社会が有する様々な課題への関心を有している人。
・地域の諸問題を広い視野から客観的に把握・分析する能力を習得し、積極的に社会に貢献したい意欲をもつ人。
・実践的なコミュニケーションの能力を有し、変化する社会に柔軟に適応できる力を身につけたい人。
・確たる自分をもちながら、多様な文化的背景や価値観を有する人々と協働したいと考えている人。
・昼間の時間帯に就労や起業、社会活動などを通じて社会の中で自分を見つめつつ、地域や社会課題の解決のための知識やスキルを習得したいという意欲を持つ人。
・学生と教員が一緒になって相互に学び成長する気持ちを有している人。