東洋大学 / 経済学部 経済学科
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出願条件

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  • 出願資格を有しているか
  • 評定は条件を満たしているか
  • 合格に有利な資格(優遇対象資格)を持っているか

東洋大学 経済学部 経済学科の 出願条件・出願資格 ( 2025年度入試 )

自己推薦入試の出願条件・出願資格

出願条件
出願資格
優遇対象資格
評定基準評定基準なし
併願可否併願不可
学外併願可否学外併願不可
学内併願可否学内併願不可
現役/浪人区分現浪区分なし

(1)大学入学資格を有する者(含見込者)で、本該当学科(専攻)を第一希望として入学を志す者(合格した場合、必ず入学することを確約できる者)。

(2)出願資格(1)に加え、以下の【英語】および【数学】のいずれの要件も満たす事。
【英語】
①実用英語技能検定(従来型を含む全方式) 1,800点以上
②GTEC(4技能版)CBTタイプ 880点以上
③TEAP(4技能) 195点以上
④IELTS™ 4.5以上
※①は、2022年10月以降に1級・準1級・2級のいずれかを受験したものに限る。
※②~④は、過去2年以内(2022年10月以降)に受験したものに限る。
※③は、同一試験日のスコア合計点のみ有効
※④は、アカデミック・モジュールのみを適用する。
【数学】
以下の①,②のいずれかを満たすこと
①実用数学技能検定 1級・準1級・2級・準2級のいずれかを受験し、1次・2次検定の両方もしくはいずれかに合格している者。
※2022年9月~2024年7月の間に1次・2次検定いずれかを受験したものに限る。
②東洋大学経済学部経済学科が実施する事前適性審査を受験し、学部の定めた基準を満たす者。

  • 事前適性審査について
  • 2025年度入試より、経済学部第1部経済学科の自己推薦入試において、学部のアドミッションポリシーや入学後の教育研究を理解し、本学部への適性の高い学生に入学していただくために、「事前適性審査【数学】」を導入します。

    自己推薦入試の出願資格【数学】では、実用数学技能検定の条件を満たすか、事前適性審査を受験し、学部の定めた基準を満たす必要があります。
    (出願には【英語】の出願要件も満たしている必要があります。)

    事前適性審査を受験される受験生の方は、出願前にオンラインで「学習」や「試験」を行っていただきます。1日きりの試験とは異なり、一定時間を掛けて受験生自身が学科への適性を測る事が可能です。

    学習・試験範囲は「数学I ・数学A」です。
    事前適性審査の受験方法は、経済学部第1部経済学科自己推薦入試事前適性審査エントリーページ(https://sites.google.com/toyo.jp/eco-preliminary/)で確認してください。

    なお、出願資格【数学】において、実用数学技能検定の条件を満たしている受験生の方は、事前適性審査を受験する必要はありません。

    「事前適性審査」に関する問い合わせ先
    東洋大学経済学部教務課 E-mail : mlkeizai@toyo.jp

優遇資格なし

自己推薦入試の出願条件・出願資格

出願条件
出願資格
優遇対象資格
評定基準評定基準なし
併願可否併願不可
学外併願可否学外併願不可
学内併願可否学内併願不可
現役/浪人区分現浪区分なし

大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学該当学科(専攻)を第一希望として入学を志す者(合格した場合、必ず入学することを確約できる者)。

【大学入学資格】
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の 3 年次を修了した者
③外国において、学校教育における 12 年の課程を修了した者
 (12 年未満の課程の場合は、さらに、指定された準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要がある)
④外国における、12 年の課程修了相当の学力認定試験に合格した 18 歳以上の者
 (12 年未満の課程の場合は、さらに、指定された準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要がある)
⑤外国において、指定された 11 年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者
⑥我が国において、外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者
 (12 年未満の課程の場合は、さらに、指定された準備教育課程を修了する必要がある)
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者
⑧指定された専修学校の高等課程を修了した者
⑨旧制学校等を修了した者
⑩外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者
⑪国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia)の認定を受けた教育施設の 12 年の課程を修了した者
⑫高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者
 (なお、18 歳に達していないときは、18 歳に達した日の翌日から認定試験合格者となる)
⑬大学において個別の入学資格審査により認めた 18 歳以上の者

優遇資格なし

評定が低いor有利な資格がない場合の戦略

面接対策の実施

評定平均が低い場合、面接でその理由をポジティブな視点で説明することが求められます。
面接対策を徹底することで、評定平均のマイナスをカバーする信頼感を与えましょう。

探究活動の実績を積む

学校外での研究プロジェクトへの参加や資格取得、ボランティア活動、さらには全国規模のコンテストでの受賞経験などの実績は、大学に対して主体性や問題解決能力をアピールする強力な材料となります。

英語外部資格試験でハイスコアをとる

現在の総合型選抜では、英語外部資格試験のスコアが出願資格や評価基準として重要視されている傾向があります。特に、英検®準1級以上レベルの取得によって評定の提示が求められないなど出願の幅が大きく広がり、合格の可能性が高まります。

総合型選抜のワンポイントアドバイス

正しい対策でチャンスを広げよう!徹底的な大学分析と自己分析によって「どんな対策が必要なのか」を見極めて対策を進めましょう。

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