日本大学 / 生物資源科学部 食品開発学科
のAO(総合型選抜)情報

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日本大学 生物資源科学部 食品開発学科のアドミッションポリシー

食品開発学科では,ディプロマ・ポリシーに掲げた人材を育成するために,多様な選抜方法によって,以下の能力・資質を有する者を受け入れる。

知識・技能

〔AP1〕 高等学校で習得すべき自然科学の基礎知識を有している。

〔AP2〕 高等学校で習得すべき基礎的な数理能力,論理的思考力を有している。

〔AP3〕 日本や国際社会が直面している食品開発の諸問題に関する基礎知識を有している。

思考力・判断力・表現力等の能力

〔AP4〕 入学後にさまざまな分野の文献を調査し,プレゼンテーション,レポート作成を行うにあたって必要とされる国語力を有している。

〔AP5〕 入学後に食品開発に関連する英語文献の講読,英語でのコミュニケーションに必要とされる基本的な語学力を有している。

関心・意欲・態度・志向性

〔AP6〕 生物(植物・動物・微生物等)とそれらに由来する生物資源や自然環境に加え,日本や国際社会が直面している食品開発に関する問題に強い関心を持っている。

〔AP7〕 「食品創生」,「 食品機能」,「 食品安全」に関する学びを通して自ら課題を見出し,それを積極的・創造的に解決しようとする強い意欲を持っている。

〔AP8〕 日本や国際社会における食品開発の持続的な発展に貢献しようとする強い意欲を持っている。

〔AP9〕 入学後,食品開発学科での「総合的フィールドサイエンス教育」に関連する実験・実習・演習科目の受講において,多様な人々と協働しつつ主体性を持って学修できる。

日本大学のAO(総合選抜)体験談

合格

2023年度の受験生 SSさん
芸術学部 演劇学科
総合型選抜の体験談

受験で大変だったことは何ですか?

小論文やプレゼン、作文など、どんな題材がピックアップされるか不明な入試形式な為、ヤマを張ったり、しっかりとした対策がしずらいので、基本的には小論文の対策くらいし…

「こうすれば良かった・・・」と思うこと

面接練習などは、1人の人相手ではなく様々な人にやってもらい度胸を付けることが大事だと感じました。

日本大学 生物資源科学部 食品開発学科の基本情報

日本大学 生物資源科学部 食品開発学科の学生数・教員数・定員数

学部学生数 292人
教員数 18人
入学定員 146人
収容定員 -人

日本大学 生物資源科学部 食品開発学科で取得できる資格

中学校教諭一種免許状(理科)、高等学校教諭一種免許状(理科)、学芸員、食品衛生責任者、食品衛生監視員、環境衛生監視員、家庭用品衛生監視員、食品衛生管理者、化学分析技能士(2級)、甲種危険物取扱者、バイオ技術者認定試験(中級)

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