日本大学 生産工学部 環境安全工学科のアドミッションポリシー
https://www.cit.nihon-u.ac.jp/department/sustainable-engineering/#policy
環境安全工学科では、日本大学教育憲章に則り、自ら学び、自ら考え、自ら道をひらく能力を有し、地球環境問題の解決に貢献できる人材を育成します。このため本学科では、高等学校課程までに修得した知識・教養・倫理観を基に、以下に示す「求める学生像」を理解して意欲的に学修を進めていくことのできる者を求めています。
「求める学生像」
豊かな知識・教養を身につけ、高い倫理観をもって、地球環境問題の解決に貢献することを目標とし、その目標に向かって自ら継続的に学修する意欲をもつ人。
問題発見及びその解決のために、必要な情報を収集・分析し、グローバルな視点に立ち、自らの思考力をもって、自らの考えをまとめ、表現しようと努力する人。
グループやチームでの協働をとおして自己を高め、さらに挑戦することや振り返ることの必要性を理解した上で、地球環境を守ることを尊重した経営や生産管理ができる技術者になろうとする人。
なお、本学科に入学を志す者は、「求める学生像」 を理解して受験していると判断し、入学者選抜では、学力考査等により、4年間の学修に必要な知識・技能・思考力・判断力・表現力・主体性・多様性・協働性を評価します。
日本大学のAO(総合選抜)体験談
合格
2023年度の受験生 SSさん
芸術学部 演劇学科
総合型選抜の体験談
受験で大変だったことは何ですか?
小論文やプレゼン、作文など、どんな題材がピックアップされるか不明な入試形式な為、ヤマを張ったり、しっかりとした対策がしずらいので、基本的には小論文の対策くらいし…
「こうすれば良かった・・・」と思うこと
面接練習などは、1人の人相手ではなく様々な人にやってもらい度胸を付けることが大事だと感じました。
日本大学 生産工学部 環境安全工学科の基本情報
日本大学 生産工学部 環境安全工学科の学生数・教員数・定員数
学部学生数 | 521人 |
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教員数 | 14人 |
入学定員 | 132人 |
収容定員 | -人 |
日本大学 生産工学部 環境安全工学科で取得できる資格
技術士、環境計量士、一般計量士、エネルギー管理士、環境カウンセラー、環境アセスメント士、公害防止管理者、危険物取扱者、管工事施工管理技士、土木施工管理技士、建築施工管理技士、造園施工管理技士、電気工事施工管理技士、電気通信工事施工管理技士、建設機械施工管理技士、消防設備士、毒物劇物取扱責任者、労働安全コンサルタント、労働衛生コンサルタント、情報処理技術者、作業環境測定士、土壌環境監理士、廃棄物処理施設技術管理者、中学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)、高等学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)、高等学校教諭免許状【工業】(1種/教職課程を履修)
日本大学 生産工学部 環境安全工学科の主な就職先・進学先
ダイダン株式会社、新日本建設株式会社、株式会社奥村組、戸田建設株式会社、ダイハツ工業株式会社、東洋炭素株式会社、東京水道株式会社、野村不動産パートナーズ株式会社、足立区役所、千葉市役所