日本大学 / 生産工学部 応用分子化学科
のAO(総合型選抜)情報

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日本大学 生産工学部 応用分子化学科のアドミッションポリシー

https://www.cit.nihon-u.ac.jp/department/applied-molecular-chemistry/

応用分子化学科では、日本大学教育憲章に則り、自ら学び、自ら考え、自ら道をひらく能力を有し、社会に貢献できる人材を育成します。このため本学科では、高等学校課程までに修得した知識・教養・倫理観を基に、以下に示す「求める学生像」を理解して意欲的に学修を進めていくことのできる者を求めています。

「求める学生像」

豊かな知識・教養を身につけて高い倫理観をもって社会(日本社会・国際社会)に貢献することを目標とし、その目標に向かって自ら継続的に学修する意欲をもつ人。

応用分子化学科での履修に必要な基礎学力を有し、問題発見及びその解決のために、必要な情報を収集・分析し、自らの思考力をもって、自らの考えをまとめ、表現しようと努力する人。

グループやチームをとおして自己を高め、さらに挑戦することや振り返ることの必要性を理解した上で、経営や生産管理ができる化学技術者になろうとする人。

なお、本学科に入学を志す者は、「求める学生像」を理解して受験していると判断し、入学者選抜では、学力考査等により、4年間の学修に必要な知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性・多様性・協働性を評価します。

日本大学のAO(総合選抜)体験談

合格

2023年度の受験生 SSさん
芸術学部 演劇学科
総合型選抜の体験談

受験で大変だったことは何ですか?

小論文やプレゼン、作文など、どんな題材がピックアップされるか不明な入試形式な為、ヤマを張ったり、しっかりとした対策がしずらいので、基本的には小論文の対策くらいし…

「こうすれば良かった・・・」と思うこと

面接練習などは、1人の人相手ではなく様々な人にやってもらい度胸を付けることが大事だと感じました。

日本大学 生産工学部 応用分子化学科の基本情報

日本大学 生産工学部 応用分子化学科の学生数・教員数・定員数

学部学生数 713人
教員数 18人
入学定員 176人
収容定員 -人

日本大学 生産工学部 応用分子化学科で取得できる資格

技術士、Fundamentals of Engineering(FE)、公害防止管理者、計量士(環境・一般)、甲種危険物取扱者(※所定の単位を修得することで受験資格が得られます)、エネルギー管理士、修習技術者(技術士補) ※JABEE認定の国際化学技術者コースを修了、毒物劇物取扱責任者、中学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)、高等学校教諭免許状【理科】(1種/教職課程を履修)、高等学校教諭免許状【工業】(1種/教職課程を履修)

日本大学 生産工学部 応用分子化学科の主な就職先・進学先

山崎製パン株式会社、トヨタ紡織株式会社、王子ホールディングス株式会社、東洋製罐グループホールディングス株式会社、山九株式会社、東京電力ホールディングス株式会社、日揮株式会社、株式会社トンボ鉛筆、ニチレキ株式会社、市原市役所

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