- 出願資格を有しているか
- 評定は条件を満たしているか
- 合格に有利な資格(優遇対象資格)を持っているか
日本大学 法学部第一部 経営法学科の 出願条件・出願資格 ( 2025年度入試 )
総合型選抜の出願条件・出願資格
評定基準 | ①評定基準A 全体の学習成績の状況が3.5以上の者 ②評定基準B 学習成績の状況のうち英語等の外国語・国語・数学・地歴公民科目で3年間の平均で4.0以上の科目が一つ以上ある者 ③英語外部試験 次のいずれかに該当する者 (1)実用英語技能検定(英検)2級以上合格または1980点以上 (2)ケンブリッジ英語検定140点以上 (3)GTEC(4技能)930点以上 (4)TOEFL iBT® 41点以上 (5)TOEIC® L&R+S&W1150点以上(※) (6)TOEIC® L&R500点以上 (7)TOEIC Bridge® L&R + TOEIC Bridge® S&W 165点以上 (8)TOEIC Bridge® L&R 81点以上 (9)IELTS4.0点以上 (10)TEAP225点以上 (11)TEAP CBT420点以上 ※「TOEIC® L&R」と「TOEIC® S&W×2.5倍」を合算したスコア |
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併願可否 | 併願不可 |
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
(1)および(2)の要件をすべて満たし,合格した場合には必ず入学する者
(1)以下の各学科が求める人物像に該当する者
グローバルなビジネスの分野においてリーダーシップを発揮することや,公認会計士・税理士・弁理士といった高度な専門職に就くこと,あるいは自ら起業することを志している者
(2)以下の①~③のいずれかに該当する者
※経営法学科は①~⑥のいずれかに該当する者
①評定基準A
全体の学習成績の状況が3.5以上の者
②評定基準B
学習成績の状況のうち英語等の外国語・国語・数学・地歴公民科目で
3年間の平均で4.0以上の科目が一つ以上ある者
③英語外部試験
次のいずれかに該当する者
(1)実用英語技能検定(英検)2級以上合格または1980点以上
(2)ケンブリッジ英語検定140点以上
(3)GTEC(4技能)930点以上
(4)TOEFL iBT® 41点以上
(5)TOEIC® L&R+S&W1150点以上(※)
(6)TOEIC® L&R500点以上
(7)TOEIC Bridge® L&R + TOEIC Bridge® S&W 165点以上
(8)TOEIC Bridge® L&R 81点以上
(9)IELTS4.0点以上
(10)TEAP225点以上
(11)TEAP CBT420点以上
※「TOEIC® L&R」と「TOEIC® S&W×2.5倍」を合算したスコア
④簿記系資格(経営法学科のみ対象)
日本商工会議所簿記検定試験(日商簿記)3級以上または全国
経理教育協会簿記能力検定試験(全経簿記)3級以上を取得し
ている者
⑤知財系資格(経営法学科のみ対象)
知的財産管理技能検定3級以上またはビジネス著作権検定初
級以上を取得している者
⑥その他の実績(経営法学科のみ対象)
ビジネス系のプレゼンテーション大会やコンペティションでの
受賞歴がある者
優遇資格なし
評定が低いor有利な資格がない場合の戦略
面接対策の実施
評定平均が低い場合、面接でその理由をポジティブな視点で説明することが求められます。
面接対策を徹底することで、評定平均のマイナスをカバーする信頼感を与えましょう。
探究活動の実績を積む
学校外での研究プロジェクトへの参加や資格取得、ボランティア活動、さらには全国規模のコンテストでの受賞経験などの実績は、大学に対して主体性や問題解決能力をアピールする強力な材料となります。
英語外部資格試験でハイスコアをとる
現在の総合型選抜では、英語外部資格試験のスコアが出願資格や評価基準として重要視されている傾向があります。特に、英検®準1級以上レベルの取得によって評定の提示が求められないなど出願の幅が大きく広がり、合格の可能性が高まります。
総合型選抜のワンポイントアドバイス
正しい対策でチャンスを広げよう!徹底的な大学分析と自己分析によって「どんな対策が必要なのか」を見極めて対策を進めましょう。
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