武蔵大学 / 人文学部 日本・東アジア文化学科
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武蔵大学 人文学部 日本・東アジア文化学科の 出願書類( 2025年度入試 )

語学力・文化理解力重視方式の出願書類

出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
志願票(A票)・対照票(B票)・受験票(C票) -
調査書(又はそれに代わる書類) -
志望理由書 Word等のワープロソフトを使用して入力してください
外国語資格・検定試験の合格証又はスコアを証明する書類の写し -
宛名カード 本学所定用紙(本学公式Webサイトからダウンロードしてください。
  • 角形2号封筒を使用(「出願書類提出用宛先シート」を貼付)し、一次選考出願期間内に「簡易書 留・速達」で郵送

志望理由書の情報がありません。

様式・要件 -
評価項目 -
評価基準 -

事前課題なし

テーマ追究方式の出願書類

出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
志願票(A票)・対照票(B票)・受験票(C票) -
調査書(又はそれに代わる書類) -
志望理由書 Word等のワープロソフトを使用して入力してください
課題レポート (1)日本・東アジア文化学科において4年間を通して学修しうる研究テーマを選びます。研究テーマは、本学科の授業案内(シラバス)を確認した上で、決めてください。シラバスは以下の方法で閲覧できます。
<シラバスの確認方法>
①.武蔵大学のポータルサイト3S(Musashi Study Support System)のログイン画面を開く。 (PC専用サイトログイン画面 URLhttps://3s.musashi.ac.jp )
②.「ゲストユーザー(シラバス照会)はこちら」をクリックする。
③.シラバス検索画面が出てくるので、日本・東アジア文化学科のシラバスを検索して確認する。
※キーワードは日本・東アジア文化学科の専任教員の名前・専門領域・担当授業などを入力してください。
※日本・東アジア文化学科の専任教員とゼミ紹介は以下のURLを参照してください。
(https://www.musashi.ac.jp/faculty/humanities/japanese_and_east_asian_studies/seminar_list.html)
(2)そのうえで、4年後の卒業論文につながるテーマに関連した文献や資料(論文、新聞、雑誌など)を読み、それらに示されている見解や調査とは区別しながら、自身の分析や考察、見解を示してください。
(3)二次選考当日午後の個別面接の際に、課題レポートの内容の中で特に強調したい点をプレゼンテーション(簡潔に5分程度)していただきます。その際、必要な場合は掲示物やPC・タブレットの使用、レポートの要点や追加資料をまとめたレジュメなどを用いても構いません。
(4)レポートはワープロ書きとし、A4用紙(36字×40行)4枚程度とします。
以下のような体裁で書き出しましょう。
(あ)内容は、本文以外に、図表、資料などがあってもかまいません。 また末尾に本文で触れた参考文献のリストを付け加えてください。
(い)資料の出典(著者名、書名、出版社名、刊行年、参照ページ)は脚注で明示しましょう。
(う)本文は、上のサンプルのように文章形式でも良いですし、適宜、箇条書きなどを加えた形式でもかまいません。 また文体は「である」調に統一して書き、文章は意味段落にきちんと分け、段落の最初は1字ずつ下げてから書いてください。
宛名カード 本学所定用紙(本学公式Webサイトからダウンロードしてください。
  • 角形2号封筒を使用(「出願書類提出用宛先シート」を貼付)し、一次選考出願期間内に「簡易書 留・速達」で郵送

志望理由書の情報がありません。

様式・要件 -
評価項目 -
評価基準 -
課題レポート

(1)日本・東アジア文化学科において4年間を通して学修しうる研究テーマを選びます。研究テーマは、本学科の授業案内(シラバス)を確認した上で、決めてください。シラバスは以下の方法で閲覧できます。
<シラバスの確認方法>
①.武蔵大学のポータルサイト3S(Musashi Study Support System)のログイン画面を開く。 (PC専用サイトログイン画面 URLhttps://3s.musashi.ac.jp )
②.「ゲストユーザー(シラバス照会)はこちら」をクリックする。
③.シラバス検索画面が出てくるので、日本・東アジア文化学科のシラバスを検索して確認する。
※キーワードは日本・東アジア文化学科の専任教員の名前・専門領域・担当授業などを入力してください。
※日本・東アジア文化学科の専任教員とゼミ紹介は以下のURLを参照してください。
(https://www.musashi.ac.jp/faculty/humanities/japanese_and_east_asian_studies/seminar_list.html)
(2)そのうえで、4年後の卒業論文につながるテーマに関連した文献や資料(論文、新聞、雑誌など)を読み、それらに示されている見解や調査とは区別しながら、自身の分析や考察、見解を示してください。
(3)二次選考当日午後の個別面接の際に、課題レポートの内容の中で特に強調したい点をプレゼンテーション(簡潔に5分程度)していただきます。その際、必要な場合は掲示物やPC・タブレットの使用、レポートの要点や追加資料をまとめたレジュメなどを用いても構いません。
(4)レポートはワープロ書きとし、A4用紙(36字×40行)4枚程度とします。
以下のような体裁で書き出しましょう。
(あ)内容は、本文以外に、図表、資料などがあってもかまいません。 また末尾に本文で触れた参考文献のリストを付け加えてください。
(い)資料の出典(著者名、書名、出版社名、刊行年、参照ページ)は脚注で明示しましょう。
(う)本文は、上のサンプルのように文章形式でも良いですし、適宜、箇条書きなどを加えた形式でもかまいません。 また文体は「である」調に統一して書き、文章は意味段落にきちんと分け、段落の最初は1字ずつ下げてから書いてください。

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